フリーソフトでシステムの設定を変更して高速化!
Mac OS Xにはいろんな隠し機能がありますが、それらを有効にするアプリケーションでおすすめのものが「
OnyX」です。フリーソフトですが、いろいろなシステムメンテナンス操作が行えて便利。
しかし、システムを壊してしまうような操作を行うことも可能なので、十分注意して使いましょう。
(ダウンロードするときは、Mac OS Xのバージョンに注意!)
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| OnyXを利用するには各項目をクリックします、最初にシステム管理者のパスワード入力が必要です |
<ダウンロードページへ>
なお、ここでは、Mac OS X 10.5用のOnyXについて解説する。OSのバージョンによっては使用できない操作もあるので注意しよう。
●視覚効果を省略して高速化
Mac OS Xのジニーエフェクトやズーム効果などは、カッコイイけど遅いマシンには苦痛以外のなにものでもありません。うっとおしく感じたらこのソフトで迷わずオフにしましょう。
やりかたはOnyXで「各種設定」を選択し、「Finder」の項目「アプリケーションズーム」「ウインドウズーム」「情報ウインドウのアニメーション」をすべてオフにして適用ボタンを押します。ウインドウとパネルの表示速度も要チェックですね。
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| 視覚効果をある程度はオフにできる。すぐに元に戻せるので、いろいろ試してみよう |
●Dashboardの無効化
先ほどと同じ「各種設定」の画面では、「Expose と Dashboard」の部分で、Dashboard と ウィジェットを無効にすることができます。
Dashboardはウィジェットの数に応じてプロセスを起動するため、かなりメモリに負担をかけているので、あまりDashboardを使わないのならオフにしておくのもよいでしょう。
●システムを最適化実行
今度は、OnyXの「メンテナンス」>「再構築」をクリックして、「LaunchServices データベース」「dyld の共有キャッシュ」「再構築」以下の気になる項目をすべてをオンにして「実行」ボタンを押してみましょう。
旧バージョンでは「システム最適化」と呼ばれていたもので、アプリケーションを追加で大量にインストールしている場合に効果があります。
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| 「アクセス権を修復」や「メンテナンススクリプトを実行」もついでにチェックしておきましょう。時間はかかるが、ありとあらゆる修復が行われます |
どれくらい速くなったか?
これまでの高速化対策をすべて施した結果、どれくらい高速化されたのか見てみましょう。
参考までに、iMac G5 15インチ 1.9Mhz メモリ1GBの環境で、すべてのアプリケーションを終了した状態にして
Xbenchによるベンチマークを計測してみました。
すべての場合で同様の効果が得られるわけではありませんが、Macの高速化対策の参考にしてください。
●設定の変更前と変更後のベンチマーク結果
(※数値が大きいほど高速)
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| 主にバックグラウンドで動作しているプロセスやメモリ状況が改善されるため、わずかに高速化される |
【関連情報】
・
アップル - Mac OS X
・
Mac OS Xのメンテナンス(from All About)