冷え・むくみ・だるさ予防法・回復法

更新日:2007年08月07日

1日分の疲れ解消! 疲労タイプ別入浴法

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汚れだけでなく、疲れもスッキリ! お風呂は心身をリラックスさせ、疲労回復・ストレス解消に役立つ最適な場所です。簡単で効果的で経済的。毎日のバスタイムを利用して心と体を癒しましょう!


タイプ別入浴方法で疲れた心と体を癒す

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その日のうちに疲れを解消して、次の日の朝はすっきりと目覚めましょう!
あなたの疲れはどのタイプでしたか? 今日の疲れに合わせた入浴法を試してみましょう。以下にタイプ別の入浴時の効能と方法をまとめてみました。

■Aタイプ 体の疲れを回復させる入浴法
  • 湯温  43℃前後
  • 時間  10分
  • 効果  疲労物質を取り除き、筋肉の疲れをときほぐします。汗をかいて老廃物を排泄させる効果もあるので、体の疲れを取り除くことが出来るでしょう。
  • 方法  熱いお風呂は体の表面だけ温まりやすいので、みぞおちより下だけ入る半身浴がお勧め。半身浴だと、心臓に負荷が掛からないので長めに入浴できます。頭上の換気をしないとのぼせやすいので注意。

■Bタイプ 心の疲れを回復させる入浴法
  • 湯温  39~40℃
  • 時間  20分
  • 効果  副交感神経の機能が高まります。抹消血管の血行をさかんにして、頭に集中しがちな血液を分散し、緊張が解消、リラックス効果もあるので、心の疲れを癒すことができます。脈拍も緩やかになり眠りにつきやすい状態に。
  • 方法  入浴中は全身の力を抜いてリラックス。決してストレスの原因となっているものを考えないようにします。目をつぶり浮力を感じながら手足を少しずつ動かしてみましょう。「リラックスしている」などプラスのイメージのことを考えます。ヒーリング音楽やアロマオイル・入浴剤を使っても効果がUP。ときには明かりを落として、アロマキャンドルなどを利用して入るのもいいでしょう。

■Cタイプ 寝つきを良くする・眠りの質を高める入浴法
  • 湯温  38℃
  • 時間  25~30分
  • 効果  仕事中など忙しくしている時は、交感神経優位の緊張状態にあります。入浴で副交感神経を働かせることで眠りの質がUP。人は体温が下がり始めると眠気を催し、下がりが早い人ほど眠りにつきやすいとも言われています。入浴で体温を上げて熱を放散させる準備をしましょう。
  • 方法  就寝の約1時間以上前の半身浴がお勧め。汗が出るので入浴前後にしっかりと水分補給をしましょう。好きな匂いや色がついた入浴剤もリラックス効果を高めます。入浴後はコーヒーやタバコなどの刺激物を避けて、湯冷めしないようにして床につきましょう。
■Dタイプ 肩こり・首のこりをとる入浴法
  • 湯温  41~42℃
  • 時間  20~30分
  • 効果  血行をよくして新陳代謝を高めます。その結果、首や肩の疲労物質が取り除くことができます
  • 方法  浴槽が長い場合には、浴槽のふちに首を乗せて、首に頭の重みがかからないようにする寝浴がお勧め。ストレッチで筋肉をほぐしましょう。首をすくめるように肩を持ち上げて一気に力を抜いてみたり、首をゆっくり回したりしましょう。肩に温かいタオルを乗せて入るのも効果があります。

体調の悪い日の高温入浴や長湯は体に負担となりますので十分に注意してくださいね。入浴剤やアロマキャンドルなどを使うと、さらにお風呂タイムが楽しめます。自分にあった入浴法で、快適なリフレッシュ時間を!

(執筆者:吉鶴 亜紀子)

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