冷え・むくみ・だるさ予防法・回復法

更新日:2007年08月07日

1日分の疲れ解消! 疲労タイプ別入浴法

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汚れだけでなく、疲れもスッキリ! お風呂は心身をリラックスさせ、疲労回復・ストレス解消に役立つ最適な場所です。簡単で効果的で経済的。毎日のバスタイムを利用して心と体を癒しましょう!

文章:吉鶴 亜紀子(前任ガイド)
暑い日が続いています。この時期は毎日シャワーだけ!というあなた、汚れだけでなく、1日分の疲れはちゃんと落とせていますか? お風呂は心と体をリラックスさせ、疲労を回復させるのに最適な場所。お疲れ気味の方は、これを利用しない手はありません。毎日簡単にできて、経済的。お風呂で疲れをうまく落とす方法をご紹介します。

入浴の3つの効果は?

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ひと手間加えるだけで、いつものお風呂が癒し空間に!
入浴はなぜ疲労回復に効果があるのでしょうか? まずは入浴の効果をみてみましょう。入浴の効果は「静水圧」「温熱」「浮力」の3つです。

■血行やリンパの流れを促進! 静水圧効果
静水圧は、お風呂の中で体にかかる水圧のこと。静水圧により心臓の動きが活発になって、血行やリンパの流れがよくなり、マッサージ効果が生まれます。むくみも解消するので、立ちっぱなしで足に疲れが貯まっているときにもお勧め。ただし、静水圧により心臓に負荷を掛けやすいので、みぞおちより下だけ入る半身浴にしましょう。

■自律神経に働きかける! 温熱効果
温かいお湯(42℃以上)だと交感神経が働き、新陳代謝が促進されます。その結果、疲労物質の排出を助け、汗をかいて老廃物も排泄されるので体の疲労が回復されます。ぬるめお湯(38~41℃)だと、副交感神経が働きリラックスするので、心の疲労回復に効果があります。

■ゆりかごに乗った気分でリラックス! 浮力効果
お風呂の中では体重が1/9くらいに。体が浮くので浴槽の中で力を抜けば、ふわふわと体が浮いてリラックスする効果があり、心の疲労を回復させることができます。

この3つの効果を生かして入浴すれば、簡単に1日分の疲れをリセットすることができるのです。その日の疲れはその日のうちに解消しましょう!

(執筆者:吉鶴 亜紀子)

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