「妊婦ヌード」をステキに撮影しよう★

hitomiさんの影響もあって、妊婦ヌード写真を残したいプレママが増えている

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hitomiさんの妊婦ヌードのジャケットに、「ステキだな～」と思ったプレママも少なくないのではないでしょうか。

少子化の影響もあって、妊娠するのは一生のうちに1度か2度ということも少なくない今、妊娠中のヌード姿を残しておきたいと考えるプレママが増えています。

妊娠中のヌードということになると、町中の写真館というのは、ちょっと抵抗がありますし、ヌードでは撮ってくれないところもあります。最近では、妊婦ヌードを専門に撮ってくれるフォトスタジオも少しずつできています。

マタニティ専用のフォトスタジオ

この時期しか撮れないマタニティフォトを撮ってみませんか？マタニティ専門フォトスタジオ「Ixchel」イクシェル

マタニティ専門フォトスタジオを立ち上げた「Ixchel」イクシェルの高田奈付子さん。1歳8カ月の男の子のママでもある高田さんに、お話を伺いました。

Q．どんなきっかけで、このスタジオを始めたのですか？
A．「こんなにも美しい瞬間を残さない訳にはいかない」けれど、自ら普通のカメラ屋に足を運びお腹を見せる訳にもいかないし、絵心の無い旦那に頼んでも、ただの記録写真に過ぎないし（笑）。そして、何かと妊婦はしんどくて、10月10日は結構早く過ぎてくし。ただ、自分を撮りたいんじゃなくて、赤ちゃんを身ごもっている瞬間を美しく残したい。

と思ったけれど、自分自身は入院三昧の妊婦生活で、撮れなかったのがきっかけです。

「妊婦が足の運びやすい居心地のいい写真館」、そして何よりも「妊婦を美しく撮影してくれる写真館」を作りたいと思い、2008年2月に、この活動を始めました。