ライター、喫茶写真家。Webサイト『東京カフェマニア』主宰。著書に『東京カフェを旅する』(平凡社)、…
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更新日:2007年10月15日
高崎哲学堂で「ウェグナーに座ろう」が開催中。話題の「ドーナツ・ドリッパー」の作者、中林さんが点てるコーヒーを飲むこともできます。ウェグナーの椅子に座って極上の一杯を楽しむために出かけてみませんか?

「ウェグナーに座ろう」と題したすばらしいイベントが群馬県高崎市内の高崎哲学堂でおこなわれています。どこか茶室を思わせる清潔な気配に満ちた古い建物の一角には、とびきり風味豊かなコーヒーを淹れてくれるキッチン。ここでは、コーヒー好きの人々の間で、美しいフォルムと抽出するコーヒーのおいしさで大きな話題を呼んでいる「TORCH ドーナツ・ドリッパー」の生みの親、中林孝之さんが自らコーヒーを点てているのです。
ウェグナーの椅子に座り、哲学堂の庭の緑を眺めながら中林さんの点てるコーヒーをいただくために、木曜日の朝、少し早起きをして上野駅から高崎線に乗りました。
私にとっては初めての高崎。高崎哲学堂は駅西口から歩いて3~4分、高崎市美術館の裏手に、おだやかな陽射しと緑に包まれてひっそりと建っていました(写真下)。

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