PS3で地デジを録画

トルネの図
トルネは、PS3用の地デジチューナーに、B-CASカード、PS3にインストールする専用アプリケーションやその他ケーブル類など、PS3で地デジを視聴、録画する為に必要なものがセットになった商品です。
ソニー・コンピュータエンタテインメント(以下SCE)がPlayStation3(以下PS3)の春の目玉として打ち出してきたのは、ゲームソフトではなく、周辺機器でした。なんと、9,980円でPS3を地上波デジタル放送(以下地デジ)対応のハードディスクレコーダーにしてしまうという優れもの、その名もtorne(以下トルネ)。すでに色んなところで紹介されていますから、ご存知の方も多いかと思います。

トルネの詳細な点については、たくさんのニュースがございます。AllAboutでもプレイステーションガイドの加藤さんが取り上げてますので、スペックなどの細かい点については是非こちらをご覧ください。

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ゲーム業界ニュースでは、なんだかトルネって耳にするけど、結局どうなの、買った方がいいの? 買わない方がいいの? というような、ざっくりとしたお話をご所望の方向けにですね、トルネについての簡単なご紹介と、こういう人は買った方がいい、こういう人は買わない方がいい、というような選択のポイントをお話してみたいと思います。

トルネってなあに?

トルネとPS3の図
接続はいたってシンプル。トルネは小さいので、新たにレコーダーを購入するよりも省スペースですむのも良いところかもしれません。
は、あらためて、トルネってなあに、というところからお話したいと思います。簡単に言えば、PS3で地デジの録画をする為の周辺機器です。テレビのアンテナケーブルをトルネに接続しまして、トルネを今度はPS3に接続。これであとは付属のディスクに入ったアプリケーションをPS3にインストールすれば、地デジが録画できるようになります。

トルネのお値段は先程も申し上げましたが9,980円。基本的にこれだけで録画できますが、PS3のハードディスクは最新型で120GB、それよりももっと前に買った人はさらに少ないので、ハイビジョン放送を録画するにはちょっと心配かもしれません。そんな場合は、PS3のハードディスクをより大きな容量のものに換装するか、もしくはUSB接続の外付けハードディスクに録画することも可能です。外付けハードディスクは今、数千円から1万円前後で、500GB~1TBぐらいの容量のものが手に入ります。

ちなみに、PS3を持っていない人向けには、250GBのハードディスクを搭載したPS3とトルネをセットにした地デジレコーダーパックが、42,800円で発売されます。単品、セット共に、3月の発売予定です。

さて、本当に簡単にトルネについてご紹介しましたが、次は早速、これを買った方がいいのか、買わない方がいいのか、選択のポイントをご紹介したいと思います。