ルアーフィッシング関連情報

更新日:2008年02月27日

ボートシーバスのタックル-その2-

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ボートシーバスタックル解説編の第2弾はルアーを中心に紹介しましょう。ルアーチョイスのコツはあらゆる泳層をカバーすることです。ショアゲームから流用できるルアーもあるのでぜひ読んでおいてください。

文章:中山 一弘(All About「ルアーフィッシング」旧ガイド)

あらゆる層をカバーできるようにしよう

ルアーは必要最低限のものさえあれば多くを持ち込む必要は無いが、種類としてはトップウォータープラグ、ミノー、シャッド、バイブレーション、テイルスピンジグ、メタルジグを筆頭に、食いが渋ければソフトルアーを追加するといった感じになる。持ち込むルアーについて事前に船宿から情報を聞いておけば、さらに種類を絞り込むことも可能だ。しかし、相手は海の生き物なので、天候の急変やベイト動きによってルアーの好みも変わってしまうこともある。とりあえず、カラーは少なくてもよいから、一通り持っていくと安心だ。まずは各種のルアーを知っておき、購入時の参考にしてほしい。

トップウォータープラグ

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ペンシルベイトはボートシーバスのトップウォーターゲームの主役。ナチュラル系を中心に揃えておこう
シーバスが水面でボイル(小魚の群れを水面で捕食する)しているときに真っ先に投げたいルアーである。ブラックバスフィッシングではポッパーやノイジーなど様々な種類があるが、ボートシーバスゲームの場合はペンシルベイトがあればとりあえずはオッケーだ。

ペンシルベイトは飛行姿勢もよく、早めのトゥイッチをすると逃げ惑うイワシを演出できるので、水面を意識しているシーバスには効果の高いルアーでもある。9cm前後のフローティングモデルでカラーはナチュラル系を中心に準備しておくとよいだろう。

ミノー、シャッド

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浅場を意識しているシーバスにはミノーが有効。9cmを中心にベイトに合わせて前後のサイズを用意しておくとよい
ここでは水深1m以内シャローミノーと1~3m程度までのミッドレンジ向きのシャッドルアーをまとめて紹介しておこう。

まずはシャローを意識しているが、水面までは出てこないようなシチュエーションのときにはシャローミノーの出番になる。基本的に早めのタダ巻きでもヒットするが、日中の潮止まりで食いが渋いような状況のときはジャークも効果的。詳しいテクニックは今後紹介してゆくが、シーバス用のミノーならほぼどれでもボートシーバスゲームに流用できる。サイズは9cm前後が基本で、カラーはナチュラルと濁り潮に備えてチャート系もあると万全だ。

26番
ミノーよりももう少しだけ深いレンジを探りたい、というときにはシャッドプラグが使いやすい。歯切れのよいダートアクションが可能なモデルがオススメ
次にこれよりも少し深いレンジにシーバスが定位しているときにはミッドレンジを泳ぐルアー、いわゆるシャッド系も効果的なルアーとなる。障害物に寄り添っているシーバスが発見しやすいように、トゥイッチアクションさせるとヒラを打つようなルアーがよく、低活性の個体にもアピールさせやすい。こちらも9cmを中心にナチュラル系、チャート系を揃えておきたい。

バイブレーション

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広範囲を探るようなシーンやレンジが深いときに活躍するのがバイブレーションだ。通常サイズだけでなく深場対策に大きめのサイズもあると万全
遠投が必要なとき、またシーバスのレンジがさらに深いときなどにはこのルアーの出番となる。ときとして10m以上カウントダウンさせるケースもあるので、ショアゲームのときよりもワンサイズ大き目のものがよく、アピールさせるためフラッシング効果のあるような製品だとなお効果的だ。

また、ベイトの種類がコノシロのような平たい体をした魚の場合は、どのレンジでも効果があるので、ミノーと並んでいつでも持ち込んでおきたいルアーのひとつでもある。サイズは14g~30gで、ナチュラル系とチャート系のカラーのものがあるとよいだろう。

>>まだまだ続きます、ボートシーバスタックル編!>>

(執筆者:中山 一弘)

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