空気清浄機/空気清浄機の選び方

空気清浄機のタイプ

空気清浄機を選ぶ前に、まず「空気清浄機」について、タイプやその効果について整理しましょう。

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空気清浄機を選ぶ前に、「空気清浄機」について少し整理してみたいと思います。空気清浄機は、その集じんの仕組みにより、大きく二つに分類されます。それぞれの特徴は以下のとおりです。

ファン式

モーターでファンを回して空気を吸い込み、その空気をフィルターでろ過して汚れを除去する方式。国内の大手メーカーの機種は、このファン式が主流となっています。ファンで強制的に空気を循環させるため集じん力がありますが、ファンの運転音がします。また、微細なホコリやチリを濾すためにはフィルターの目が細かいほど有利ですが、細かくなればなるほどファンのパワーが必要になるため、風量とフィルター性能のバランスが重要となってきます。

■代表機種:KC-D70(シャープ)
空気清浄機、人気No.1シリーズ。加湿機能搭載タイプで、空気清浄機能・脱臭効果ともに定評あり。サイズ展開が豊富。

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電気(イオン)式

+(プラス)がー(マイナス)の電気に引き寄せられることを利用し、高圧放電により、チリやホコリを帯電させて集じんする仕組み。ファンを用いず、イオンの流れだけで集じんするタイプは、集じん力は弱くなりがちですが、音が静かなのがメリット。寝室や赤ちゃんの部屋などに適しているといえます。

■代表機種:PA-201(アマダナ)
コロナ放電でちりやホコリを集じんし、オゾンで気になる臭いも脱臭。コンパクトなのが魅力。

ファン式+電気式の併用型 

ファンで空気を循環させ、電気集じんとフィルターを併用して、集じん力と大風量の両立をしているタイプ。国内メーカーでは電気集じんを併用しているのは、このメーカーのみ。愛煙家に人気。

■代表機種:MCK70P(ダイキン)

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空気清浄機の選び方のポイント:空気清浄機の効果 >>


更新日:2013年10月29日

(公開日:2009年04月08日)

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