テクノポップを中心としたレコード蒐集癖からPOP ACADEMYを1997年に設立。2001年よりA…
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更新日:2002年04月24日
バカ殿様とミニモニ姫。の『アイ~ン!ダンスの唄』に始まり、お父さんのためのトランス講座。締めくくりは、YMOのトランス・カヴァーです。
4月24日に「バカ殿様とミニモニ姫。」名義で、『アイ~ン体操/アイ~ン!ダンスの唄』がリリース! 最初、『アイ~ン体操』を聴いた時は、正直言って、タイアップもののノヴェルティとしての評価しか出来ませんでしたが、『アイ~ン!ダンスの唄』では、流行のトランスを取り入れた意欲的なトランス童謡となっており、評価アップです。
トランス自体は、既に後藤真希の『愛のバカヤロウ』シングルに収録の『愛のバカヤロウ~trance trip version~』というので取り入れていますが、『アイ~ン!ダンスの唄』の方がスピード感もあって(トランスとしては早すぎるという意見もありますが...)出来がいいと思ったりします。両A面扱いのようですが、どうして、『アイ~ン!ダンスの唄』を先に持ってこないのでしょうか? やっぱり、子供達には、『アイ~ン体操』の方が、受けるという読みがあったのですかね。
日本での仕掛け人は、「SUPER EUROBEAT」でその地位を築き上げたavexですね。『Cyber TRANCE』の名の元に、シリーズ(写真は『THE BEST OF velfarre Cyber TRANCE』)をリリースしています。僕は実際に行ったことがないので、推測ですが、velfarreでサイバー系のサングラスをかけ、サンバイザーを被った、ナイロン系のファッションに身を包んだ若者が、踊っている姿が目に浮かびます。
『Cyber TRANCE presents』というタイトルで、浜崎あゆみ(写真)やELTのトランス・ヴァージョン集も並行リリース。トランス人口を増やすための入り口を広げる、シナジー効果も狙える、手持ちの楽曲も使えるという、さすがavexと言える、マーケティング戦略です。