グッズ関連情報

更新日:2005年06月17日

折畳み傘の名品「Knirps X1」をめぐって こだわり抜いた小さな折畳み傘

世界で最初に折畳み傘を発売したドイツのこだわりメーカーが送る、細部まで神経が行き届いた、でも小さくて気軽に使える名品「Knirps X1」。今年の梅雨は、この名作で乗り切ってみませんか?


世界で最初に折り畳み傘を発売
Knirps(クニルプス)は折畳み傘の代名詞

Knirps「Knirps X1」価格6,090円(税込)

例えば、エレクトーンが電子オルガンのことを指すように、ホッチキスがステープラーの代名詞のように、接着テープをセロテープと呼んでしまうように、ヨーロッパでKnirps(クニルプス)と言うと、それは折畳み傘のことを指すそうです。

Knirps(クニルプス)は、ドイツの傘メーカーなのですが、このメーカーは、世界で最初に折畳み傘を発売し、現在まで、折畳み傘のトップメーカーであり続けているのだそうです。元々、折畳み傘は1928年にドイツのハンス・ハウプト氏が考案し1932年に特許を取得。それを元に、Knirps(クニルプス)が商品化したのが最初なのだそうです。

また、ボタン一つで傘が開く、いわゆる「ワンタッチ傘」も、世界で最初に商品化したのはKnirps(クニルプス)なのだそうです。つまり、Knirps(クニルプス)にしてみれば、世界中にある折畳み傘やワンタッチ傘は、言わば自分たちの会社の製品のパクりなのでしょう。実際、Knirps(クニルプス)の傘を使って見ると、「模倣商品に、ここまで出来るか」と言わんばかりの高い技術とアイディアが惜しみなく注がれているのが分かります。オリジナルの誇りといったところでしょうか。


コンパクトでファッション性も抜群の「Knirps X1」

カバンに取り付けることも可能なポーチが付属する

そのKnirps(クニルプス)の「X1」は、ガイド納富この梅雨のイチオシの折畳み傘です。梅雨に使う折畳み傘の条件として、まず「小さくてかさばらないこと」が上げられますが、この「Knirps X1」は、畳んだ状態なら、長さ16cm、直径4.5cm、重さも210gと、とてもコンパクト。しかし、開くと直径89cmと、普通の傘と比べても遜色ありません。

さらに、この傘にはポーチがついていて、濡れた傘を畳んで、このポーチに入れておけば、そのままカバンに入れたり、付属の着脱式のストラップでカバンに繋いだり、といったことが出来ます。このポーチがまた良くできていて、傘のサイズにギリギリで作ってあるので、ポーチに入れてもコンパクト感が損なわれませんし、ファスナーなどのパーツにもこだわっているため、開け閉めも大変スムーズ。傘の柄とお揃いで、ファッション性も高いのです。


軽量ながら強風にも負けない頑強さ

メインの骨はグラスファイバーを使い、それをアルミの支柱で支えるという構造は、強度と軽量さを両立させています。強風などに弱い折畳み傘ですが、そこは元祖の意地といいましょうか、しなうグラスファイバーのおかげで、かなりの強風でも傘が壊れることがありません。ガイド納富の家の近くには、都内でも有数の強風スポットがあるのですが(強風の日などはニュース映像でも使われています)、その強風を受けても、大きくしなるのですが、傘自体には何のダメージもありませんでした。



次ページは、“工芸芸術品”と呼びたくなるKnirps社製折り畳み傘のディティールと購入先についてです。>>次のページへ
1 2
  • 印刷する
  • ブックマークする
  • 携帯に送る
  • ブログに書く

あわせて読みたい

この記事の担当ガイド

写真

納富 廉邦

「おとなのOFF」「日経トレンディ」「GQ Japan」「GetNavi」「Real Design」…

続きを読む

住まいには、人の個性がよく現れるもの。同じ空間をどのように使うかで、雰囲気も、快適さも大きく変わってくる。ここでは、「建築家と家を建てる」ガイド の川畑博哉氏が厳選した10軒を紹介し、建築家それぞれのこだわりのポイントを紹介しよう。建築のプロたちが考え出した、マネしたくなるアイデアが満載! さぁ、いますぐチェック!

メンズスタイル関連コミュニティ

北欧好きが、愛用の北欧モノを見せ合うコミュニティ

メルマガ登録

【ForMファッションメルマガ】カジュアルからスーツまで、メンズファッションのネタを幅広くお届け。また、文房具や雑貨などの情報も必見です!

ショッピングカタログ

All About ウェブマガジン

女性向け

雨が楽しくなる!レイングッズ15

男性向け

マネしたくなるアイデア住宅

All About モバイル

QRコード

All Aboutがケータイで読める!

オススメ記事をメールでチェック

知識・経験を生かして、記事を書いてみませんか?