出産ジャーナリスト。産む人と医療者をつなぐネットワーク「REBORN」代表。著書に『安全なお産、安心…
ガイド記事を元に、「離乳食」ガイドの川口由美子さんやみなさんとで、離乳食について語り合える場所です。
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| 妊婦健診の時、医師から「予定日を修正しましょう」と言われるかもしれません |
医師が超音波検査で赤ちゃんの成長を調べるとき、計算で出した週数と赤ちゃんの大きさが合っているかどうかも診ています。赤ちゃんは大きくなってくると個性が出てきて、大きな子も小さな子も出てきます。でも初期のうちはどの子もほぼ同じペースで成長するので、本当の週数を確認するチャンスなのです。
予定日が正確にわかっていないと、その後妊娠が進んでいったとき、赤ちゃんがちゃんと成長しているかどうかの評価が狂うなどいろいろな問題が出てきます。
妊娠8~10週あたりに超音波検査で赤ちゃんの座高(CRL)を計ると、その赤ちゃんの正確な週数が最も正確に推測できます。赤ちゃんが入っている袋や心拍が見え始める時期も参考になりますが、座高の計測ほどの精度ではありません。
さて、こうして手間暇をかけて見定めていき、妊婦さんにはかたときも忘れることがない日付が予定日というものですが、実はこの日に産まれる赤ちゃんはわずかです。赤ちゃんは、この日の前後2週間のどこかで産まれます。
早めに産まれる分には、早産でない限り、悩みはないでしょう。問題は予定日より遅れて産まれる場合で、この場合「もう産まれた?」「まだなの?」という周囲の声に落ち込む人が少なくありません。自分はそういう声に弱いタイプだと思う人は、予定日を人に伝えるとき、1週間くらい後ろにずらして言っておくといいでしょう。
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