これがキホン!資産運用の大事な話

更新日:2006年07月27日

サラリーマン大家になる最低条件は「3年」

安定した家賃収入が得られることで注目を集めている「サラリーマン大家」。今回は、サラリーマン大家を目指す人のために、最低条件となる「3年」について解説していきます。

ローンを利用する条件の一つが「3年」


融資の審査がスムーズにいくように、勤続3年を目指そう!

少ない資金で、賃貸用の物件をどうやって購入するのかと言うと、「金融機関からの融資」、つまりローンを利用するのです。「そんなにたくさんお金を貸してくれるの?」と思う人がいるかもしれません。もちろん、金融機関が手当たり次第にお金を貸すのかと言うとそうではありません。ビジネスですから、金融機関はお金を貸してもいい人かどうかをきっちり審査します。

その審査の条件の一つが、「勤続年数が3年」なのです。ちなみに、自営業の場合には「青色申告3期」、法人の場合には「決算3年」が条件になります。最近では、より条件のよい会社、より自分を評価してくれる企業に転職するサラリーマンが増えてきています。こうした時代に「勤続年数3年」という条件が有効かは定かではありませんが、金融機関としては「安定した収入がある」「仕事を続けられる精神力」といった点を見ているのかもしれません。

サラリーマン大家になろうと思い立ったら、全額現金で購入するのでなければ、ほとんどの場合が金融機関のお世話になると思います。審査を有利に進めるためにも、忍耐強く、とにかく3年は会社に勤めることが、サラリーマン大家への第一歩となるでしょう。
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この記事の担当ガイド

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横山 利香

FP、検定テクニカルアナリストであるガイドが、自身の豊富な投資体験を元に、注目の投資情報を紹介。

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