年金 人気記事ランキング(2ページ目)
2024年05月18日 年金内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位妻のほうが年上の夫婦。「振替加算」のもらい忘れに注意!
国民年金や厚生年金に一定期間加入している人は、原則として65歳から老齢年金が受給できますが、妻のほうが年上の夫婦の場合、「振替加算」のもらい忘れには注意してください。
ガイド記事12位国民年金は払ったほうがよい? 老後の意外な落とし穴
自営業の人や収入が多くなり扶養を外れてしまった人などは、原則として国民年金第1号被保険者となり、毎月保険料を納めなくてはなりません。しかし、この国民年金保険料を支払っている人が少ないと時々話題になります。支払わなければ、支払わなかった分だけ年金が少なくなる仕組みになっていますが、この仕組みによって老後に意外な落とし穴があるかも? そんな危険性についてお伝えしたいと思います。
国民年金の仕組みガイド記事13位厚生年金の受給額早見表!計算式と簡単試算表【動画で解説】
厚生年金の受給額早見表!厚生年金の受給額は「加入期間」および「加入期間中の平均給与」で決まります。ただ、厚生年金の年金額は「加入期間のみ」で決まる国民年金に比べて計算式が複雑。簡単な厚生年金受給額の早見表・試算表を作ってみました。動画でもわかりやすく解説しています!
年金受給額の計算方法ガイド記事14位60歳以上のパート主婦は厚生年金に入ったほうがお得? それとも損?
2022年(令和4年)10月から、企業の規模100人超、2カ月超の継続勤務の見込みであれば、短時間労働者の社会保険(健康保険と厚生年金)加入が義務づけられました。パートでも社会保険に入る人は、今後も増加するでしょう。今回は、60歳以上のパートで働く人は厚生年金に自分で入ったほうがお得なのかどうかを解説します。
ガイド記事15位夫の社会保険……年金と健康保険の扶養に入れる妻の条件とは?
夫が会社員として働き厚生年金に加入している場合は、妻を社会保険(年金と健康保険)の扶養に入れることができます。その場合、妻は第3号被保険者となり、国民年金保険料の月額1万6520円(令和5年度)を支払っていることと同じになります。また自分で国民健康保険料を払う必要がありません。社会保険の扶養に入れる年収等の条件を確認してみましょう。
厚生年金の仕組みガイド記事16位60歳以上で国民年金に「任意加入」すると、将来どのくらい年金増えるの?
国民年金は、20歳から60歳までの日本国民が加入する強制加入の保険制度です。過去に年金保険料を払っていなかった人は、60歳以降であっても「任意加入」することで国民年金保険料を支払うことができます。年金の満額がもらえる期間である480カ月に近づけて、少しでも多くの年金を受給できるようにしましょう。1カ月分を支払うと、将来もらえる年金は約1656円(年額)増えます。
国民年金の仕組みガイド記事17位おひとりさまの年金生活。毎月の生活費、何にどれくらいかかる?
仕事を辞め、年金だけの生活を始める人にとって「年金だけで生活できるの?」「年金生活での、生活費はどのぐらいを目安にすればいいの?」などが気になるはずです。
ガイド記事18位年金受給額の平均は?厚生年金と国民年金は月々いくらもらえる?【2021年】
サラリーマンや公務員、専業主婦の将来の年金受給額が月々平均いくらもらえるのかをチェック!厚生労働省が発表した令和3年度の国民年金から支給される老齢基礎年金は、20歳から60歳まで40年間保険料を支払った人で、1人1カ月6万5075円。また、厚生年金から夫婦2人分の老齢基礎年金を含む標準的な年金額として22万496円と、前年度よりは微減となりました。
年金受給額の計算方法ガイド記事19位2023年(令和5年)度の加給年金額はいくら?
皆さんは加給年金という言葉を聞いたことがあるでしょうか。ご自身の老齢厚生年金に上乗せして支給される、いわば年金の家族手当のようなものです。今回は2023年(令和5年)度の加給年金額について解説します。
ガイド記事20位一人暮らしで年金が月10万円だけの場合に生活するコツって? 【2024年版】
人生100年時代といわれ、リタイア後の生活は延びる傾向にあります。老後の資産を減らさないためにも年金内で生活することが大切です。今回は、一人暮らしで年金が月10万円だけの場合に生活するコツを、65歳以上単身世帯の「家計調査報告(家計収支編)2023年」のデータを見ながら考えてみましょう。
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