シンガポール 人気記事ランキング
2025年03月13日 シンガポール内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位シンガポールでサメの水槽に入る!? 体験レポート
リゾート・ワールド・セントーサのマリンライフ・パーク内にあるアドベンチャー・コーブ・ウォーターパークには、さまざまな交流体験プログラムがあるのをご存知ですか? 中でも1日6人のみ体験できるという人気プログラム、サメの水槽に入ってサメを観察するという「シャーク・エンカウンター」にガイドが挑戦してみました。
シンガポールの観光・カジノガイド記事2位シンガポール土産は「ブンガワン ソロ」で決まり!
シンガポールを代表する菓子店「Bengawan Solo(ブンガワン ソロ)」の缶入りクッキーです。フレーバーはナッツやドライフルーツ、杏仁風味、コーヒー風味など数種類ありますが、その中でも一番人気は、パイナップルジャムが入った「パイナップルタルト」です。
シンガポールのおすすめお土産の口コミガイド記事3位24時間営業!ムスタファセンターの歩き方
リトルインディアのムスタファセンターはシンガポールでは珍しい24時間営業のショッピングセンター。食料品から電化製品までありとあらゆる品が所狭しと並ぶ店内は、まさにリアルシンガポール。お土産探しにも最適!
シンガポールのお土産・ショッピングガイド記事田嶋 麻里江4位マリーナベイ・サンズ5つの楽しみ方!ガイドが伝授
3棟の高層タワーの頂上を船形の庭園が繋ぐ、超個性的なその姿に注目が集まる、マリーナベイ・サンズ。カジノ施設の他、国内最大の客室数を誇るマリーナベイ・サンズ・ホテルやザ・ショップス・アット・マリーナベイ・サンズなどが入った一大リゾートを大解剖します。
シンガポールの観光・カジノガイド記事5位天空プールは日本でもおなじみ!マリーナベイサンズ
ビルの上に船が乗っているような形のホテル、「マリーナ・ベイ・サンズ」。日本でもCMで話題になり、シンガポールの象徴のようになっています。屋上の船の部分はプールになっていて、まるで天空のプールのよう。このプールは宿泊者しか入ることができません。ホテルは新しいメガホテル。日本語スタッフもいるので宿泊も安心です。
シンガポールのおすすめホテル・宿の口コミ投稿記事6位オーチャード駅至近、シンガポールNo.1ジェラート
シンガポールのラグジュアリーなライフスタイル誌、シンガポールタトラー誌でシンガポールのベストジェラートに選ばれたこともあるお店。MRTオーチャード駅直結で、アクセスも抜群。毎朝店内で作られる新鮮なジェラートは、70ものフレーバーから日替わりで様々な味が登場。お気に入りを探してみて!
シンガポールのカフェ・スイーツガイド記事7位ジューチャットロードの名物店、擂茶/シンガポール
老舗や有名店が点在するグルメスポット、ジューチャットロードにある擂茶(サンダーティーライス)では、一風変わったローカルフード、サンダーティーライスが食べられます。客家料理のひとつ、ミントの効いたチャイニーズ風のお茶漬けサンダーティーライスとは?
シンガポールのカフェ・スイーツガイド記事8位シンガポールの伝統を伝える菓子ニョニャ・クエの名店
シンガポールの伝統菓子「ニョニャ・クエ」の名店、HarriAnn’s Delights。ローカルグルメ誌絶賛の、リキッド状のパームシュガーが詰まった「オンデ・オンデ」の他、結婚式の祝い菓子としても使われる色鮮やかなクエ・ラピス、亀の形をした縁起のいいクエ・アンクーなど、近代化の波の中で、家庭では作られなくなってしまったシンガポール伝統の味を今に伝えるお店です。
シンガポールのグルメ・レストラン・屋台ガイド記事9位ゴミのポイ捨ては本当に逮捕されるのか? シンガポールにゴミは似合わない
美しい都市国家として名高いシンガポール。美観を保つため、いろいろな規則が定められ違反すれば罰せられます。特にゴミのポイ捨ては、旅行者でも罰金を科せられますのでお忘れなく!
シンガポール基本情報ガイド記事田嶋 麻里江10位?『CHIJMES(チャイムス)』紹介 PART 1? チャイムスで食べる・買う・飲む
1854年に設立された修道院を修復し、レストラン、バー、ショップなどが集まる、お洒落な複合施設として96年にオープンした『チャイムス』。観光客だけでなく、こだわりのシンガポーリアンにも人気のスポットです。
シンガポールのグルメ・レストラン・屋台ガイド記事田嶋 麻里江