MAZDA(マツダ) 人気記事ランキング
2024年12月25日 MAZDA(マツダ)内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位ハイブリッドと比較! アテンザ・ディーゼルの燃費は
2000年発売の9代目カローラで絶滅した「ディーゼルエンジン搭載の乗用車」がついに復活した。排気ガスのクリーン度はガソリン車と同等。それでいてハイブリッド車と同等の燃料コストで済むという。同じクラスのカムリHVと比べてみたい。
アテンザガイド記事2位新型デミオ、低燃費よりも驚いたこと
ハイブリッドでもないのに30km/Lという素晴らしい10・15モード燃費を実現した、スカイアクティブGエンジン搭載のデミオに試乗した。果たして実力はいかがなものか? ちなみに箱根で試乗会が行われたため、燃費に関しては正確な値を計測出来ず。参考程度にしていただけたら、と思う。
デミオガイド記事3位新型マツダCX-5の完成度とライバルとの差は?
マツダCX-5が2代目にスイッチした。スカイアクティブをフル採用したのが初代CX-5で、一巡して二巡目に入ったことになる。上質な内外装や静かで快適な走りなど、一段と大人になった新型CX-5の仕上がりはどうだろうか。
CX-5ガイド記事4位マツダの新しい自動ブレーキの性能は素晴らしい!
今や自動ブレーキはクルマ購入時の大きなファクターになってきた。実際、新車を買うなら安全性が高い方が良い。マツダが導入した新しい自動ブレーキは、スバル・アイサイトにも劣らない高い性能を持つ。今回はその自動ブレーキがどのようなスペックなのか、詳しく見ていこう。
その他のマツダ車ガイド記事5位CX-7は「マツダらしい」SUV
マツダからCX-7というニューモデルが登場した。ハリアーやムラーノと同レンジの高級SUVである。近年マツダは「正統派の良いクルマ」を手がけるようになってきたが、果たしてCX-7の出来やいかに?
その他のマツダ車ガイド記事6位スカイアクティブを搭載した新プレマシーの実力
マツダのミドルサイズミニバンであるプレマシーが、CX-5やアテンザでも好評の「スカイアクティブ」技術をマイナーチェンジを機に搭載。パワートレーンの採用になるが走りは一段と洗練されている。
プレマシーガイド記事7位CAR RSSAY マツダ ベリーサ
可愛い系コンパクトカーかと思いきや、ベリーサの走りはかなり本気です。
その他のマツダ車ガイド記事岩貞 るみこ8位これこそ真のスカイアクティブ! マツダ「CX-5」
先日、欧州で世界初公開されたマツダのCX-5。「フルスペックのスカイアクティブになる」という。「本当だろうか?」と、半信半疑のまま、プロトタイプに試乗したのだが、その実力は驚くべきものだった。
CX-5ガイド記事9位都市型コンパクトSUV マツダCX-3の魅力とは?
ついに発表・発売されたマツダのコンパクトSUV、CX-3は、発表前から販売会社によっては試乗車を用意し、多くの注目を集めている都市型SUVでもある。クリーンディーゼルエンジンのみという大胆な戦略だが、その魅力は何だろうか?
その他のマツダ車ガイド記事10位CX-8を試乗評価!予約受注が好調だが果たして買いか?
マツダの7人乗りSUV「CX-8」の発売が2017年12月14日に発売開始された。予約受注は非常に好調で、既に月間販売計画の6倍にも達している。注目度の高いCX-8を早速試乗した。気になる内装、広さ、乗り心地は果たしてどうか?
その他のマツダ車ガイド記事