ミュージカル 人気記事ランキング
2024年12月20日 ミュージカル内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位結果発表!劇団四季『アラジン』オーディション
15年5月の開幕にむけて始動した劇団四季の『アラジン』。このページでは刻々と記事を追加していきますが、今回は11月17~18日に行われたオーディションの模様をレポート!1500通の応募の中から書類審査、予選を勝ち抜いたなかには意外な顔も予想通りの顔もあり、アメリカ側のスタッフを迎えた公開オーディションは、手に汗握るものとなりました。*結果が発表されました!*
注目のミュージカルレビュー・開幕レポートガイド記事2位ドラマティックに人生の意味を問う『二都物語』
夏の話題作『二都物語』日本初演が、東京で開幕しました。2008年にブロードウェイで開幕も、リーマンショックの煽りでプレビュー含め93回の上演で終了という不運に見舞われた作品ですが、英国でのコンサート版、韓国公演などを経て、今回、日本に初お目見得。フランス革命に翻弄される英仏の人々を描いたディケンズの長編小説は、どう舞台化されているのでしょうか? 創作過程のエピソードとともに、ご紹介します!
注目のミュージカルレビュー・開幕レポートガイド記事3位『ノートルダムの鐘』フィーバスが語るもう一つの視点
名古屋で上演中の『ノートルダムの鐘』から、フィーバス役の佐久間仁さん、清水大星さん、光田健一さんにインタビュー。軽い二枚目と見えて実は重い過去を持つ警備隊長フィーバスは、どんな思いで物語世界を生きているのか。演じる3人にじっくりとうかがいました!
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事4位気になる新星インタビューvol.7 神永東吾
全国公演を経て目下、東京凱旋公演が上演中の『劇団四季ソング&ダンス60 感謝の花束』。ボーカルパートにキャスティングされている俳優の一人で、出演日には溌剌とした姿を見せ、「あの俳優さん、どなた?」と客席を沸かしているのがこのかた、神永東吾さんです。入団五年目、既に『ジーザス・クライスト=スーパースター』タイトルロールも演じている新進気鋭。その素顔に迫ります!*『JCS』観劇レポートを掲載しました!*
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事5位追悼・神田沙也加さん…舞台写真とともに振り返る「唯一無二のミュージカル・スター」としての存在感
2021年12月に急逝した神田沙也加さん。映画『アナと雪の女王』の吹き替えで広く知られる彼女ですが、舞台ファンにとっては「唯一無二のミュージカル・スター」でした。神田さんのミュージカルにおける魅力を、数々の舞台写真とともに振り返ります。
ガイド記事6位結婚式で使いたい! ミュージカル曲10選
ドラマティックに盛り上がること請け合いのミュージカル・ナンバーは結婚式で使う曲におすすめ。楽譜が存在する作品の中から、「新郎新婦向け」「友人代表向け」に分け、誰でも歌い易いものから歌ウマさんのための難曲まで取り揃えました。
ミュージカル関連情報ガイド記事7位佐藤隆紀“その先”を目指して【気になる新星vol.31】
そのパワフルな美声で15年のミュージカル・デビュー以来、着実に歩みを進めている佐藤隆紀さん。19年には名作『レ・ミゼラブル』でジャン・バルジャンを演じる彼が今、心に抱くこととは?これまでの歩みを含めた、ロングインタビューをお届けします!
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事8位発表!2023 All About ミュージカル・アワード
ドラマ性と娯楽性を豊かに兼ね備えた舞台が多く見られた2023年のミュージカル界。その中でも特に傑出した舞台と人は? 作品賞、新星賞については受賞コメント動画付きでご紹介します!
ガイド記事9位知っているようで知らない「劇団四季メソッド」
「ことばの明瞭さ」で知られる、劇団四季の舞台。このほど「母音法」に代表される独自のメソッドを、劇団の演出家、浅利慶太さんが初公開した書籍『劇団四季メソッド「美しい日本語の話し方」』が刊行されました。実は私たちの日常生活でも大いに「使える」らしいこのメソッド、実際にはどんなものなのでしょうか。劇団の俳優、道口瑞之さんのコメントを交え、ご紹介します!
ミュージカル関連情報ガイド記事10位柿澤勇人、“背水の陣”の精神【気になる新星vol.4】
疾走する若者役なら当代一、というほど『春のめざめ』『ロミオ&ジュリエット』での主人公役が鮮烈だった柿澤勇人さん。サッカー選手の卵だった高校生の時に舞台を志し、破竹の勢いでチャンスを掴んできた彼ですが、その陰には死にものぐるいの努力があったようです。『メリリー・ウィー・ロール・アロング』でも工夫を重ねる柿澤さんに、ひたむきな思いをうかがいました。*17年7月のコメントを追記しました!
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