プロレス 人気記事ランキング
2025年02月04日 プロレス内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位崩壊するインタビュー、バラモン兄弟編
暴動に次ぐ暴動。カオスと化す会場。飛び交う罵詈雑言。その恐怖が観客にすら及ぶ、恐るべきヒール、バラモン兄弟へのインタビューも、今回ばかりは相手が悪かった。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓2位伝わらない"表現者"のメッセージ
今月2日の自主興行では、過激な内容からバッシングを受けたバラモン兄弟。だが、その一方では、彼等が伝えたかった想いが何一つとして観る側へと届いていない事実もあるのだ。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓3位藤原喜明 ロングインタビュー(3)
藤原喜明インタビュー最終回。その話しは、ゴッチ・ノート、米国で行われた藤原セミナー、格闘技人気を起こしたUFC、ヒクソン・グレイシーに至るまでと多岐に渡った。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓4位ハッスル山口日昇新社長に聞く(下)
ハッスルエンターテインメント山口新社長に行ったインタビュー後編。その話はハッスル誕生秘話から、今後の構想。更には、先日行われた『ハッスル・エイド2007』の総括まで、たっぷり語って貰った。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓5位藤原喜明 ロングインタビュー(1)
“テロリスト”藤原喜明。積み重ねたキャリアは36年、藤原が追い求めたあくなき強さや確固たる技術はプロレス界の財産だ。そんな“関節技の鬼”の目から見た、現在のプロレス界とは?
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓6位藤原喜明 ロングインタビュー(2)
藤原喜明インタビュー続編。入門10日でデビューを果たす偉業の裏に隠されたバックボーン。そのファイティングヒストリーからゴッチとの出会い、トレーニング、禁断の道場破りに至るまで――。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓7位7月14日に発進! 全日本プロレス新体制誕生の舞台裏
6月30日の両国大会をもって2012年10月から続いた武藤体制の全日本プロレスが分裂騒動によって終焉し、7月5日には新体制が発表されました。なぜ全日本は13年前と同じように分裂騒動に見舞われてしまったのか? そして退団した武藤に追従することなく全日本残留を決めた三冠ヘビー級王者・諏訪魔、バーニングの秋山準らの胸中は?
プロレス関連情報ガイド記事8位プロレスラー藤波辰爾が殿堂入りしたWWEでの功績とは
世界最大のプロレス組織WWEが藤波辰爾のホール・オブ・フェーム(名誉殿堂)に迎え入れられました。これは日本人レスラーでは2010年のアントニオ猪木に次ぐ快挙です。藤波はWWEで初めてチャンピオンになった日本人レスラーでもあります。改めて藤波の偉大な功績を検証しましょう。
プロレス関連情報ガイド記事9位綱川先生に聞く、ドーピングと素朴な疑問
アナボリックステロイドの副作用は、心身を蝕み、時として人の命さえも奪ってしまう。そんな恐るべきドーピングに対する素朴な疑問をリングドクター・綱川先生に聞いたインタビュー後編。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓10位終わりなき新日本プロレスの苦悩と迷走
11月14日、ゲームソフト開発の株式会社ユークスが新日本プロレスの株を51.5%取得。その説明には、疑問を感じる部分も多く、新日本の苦悩と迷走が見てとれるのだ。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓