テクノポップ 人気記事ランキング
2025年03月13日 テクノポップ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位小川美潮さん、チャクラを語る
ニューウェイヴの時代、摩訶不思議な魅力を放っていたバンド、チャクラ。彼らのアルバム『チャクラ』『さてこそ』が5曲のボーナストラックを追加して再発! チャクラのヴォーカリスト、小川美潮さんにチャクラ時代のお話を伺いました。
アーティストインタヴューガイド記事2位世界のエレクトロ男女ペア~フランス編
「世界のエレクトロ男女ペア」対談、英国編に続き、第3回はフランス編。 Daft Punk以降、エレクトロ王国となっていますが、80年代からフランスは男女ペアで輝いていました。結果、やけに充実した内容となっています。最近のエレクトロ男女ペア(主に松見さん担当)から80年代のペア(主に僕の担当)まで掘り下げていきます。
テクノポップ関連情報ガイド記事3位YMOの遺伝子~第3回
YMOの歴史的作品を振り返りつつ、YMOのカヴァーをご紹介する企画です。ジャケのカヴァー(?)もね。第3回は、ブレイクが継続する『PUBLIC PRESSURE』~『増殖』から。Here We Go!
YMO関連ガイド記事4位ニューウェイヴ再構築~Part 5 ノイエ・ドイチェ・ヴェレ
WIRE03にも特別豪華ゲストとして登場するハンマービート野郎、DAFから始まり、Humpe Humpeに終わるノイエ・ドイチェ・ヴェレ(ドイツのニューウェイヴ)特集だ。これが人生だ!(9月12日追記)
テクノポップ関連情報ガイド記事5位幻のテクノポップバンド~MENU
MENU・・・名前は知らなくても、80年代CM曲で聴いた人も居るはずです。ちわきまゆみさんとの二人ユニットとしてデビューしたMENUについてリーダーの星渉さんに、当時のシーンを知る上でも貴重な話を伺いました。
アーティストインタヴューガイド記事6位ジャケ美術館~Part 2 外国のロシア構成主義展
大好評だった(思い込み?)日本のロシア構成主義展に続いて、海外の作品を展示しました。やっぱり、こちらも元祖はクラフトワーク。
テクノポップ関連情報ガイド記事7位メガネ└□-□┘ジャケ展~Part 2 メガネはガーリーだ!
元祖ガーリー・メガネのリサ・ローブ(実はもっと古い元祖がいた!)からつじあやの、そしてガーリー・メガネ・ブームの仕掛け人Tommy february6。なりきりTommy februrary6も紹介。ガーリー教信者は読もう!
近未来型アイドルガイド記事8位楽器化した義足Leg TwoとShampoo
平沢進氏のプロデュースのもと、『Tonight』でデビュー、そしてLeg Two(楽器化した義足)を纏い最新アルバム『BLIZZARD DRIVE』をリリースしたShampooの折茂昌美さんにインタヴューです! デビュー時から現在までをたどるShampooクロニクルとなっています。
アーティストインタヴューガイド記事9位世界のエレクトロ男女ペア~北欧編3(デンマーク)
「世界のエレクトロ男女ペア」対談6回目として、北欧編の第3部。他の北欧諸国に負けず、デンマークも大健闘! グリーンランドもフェロー諸島もデンマークに含みますが、果たして、エレクトロをやっている人がいるのか? お勧めは、Electric Lady Lab、Quadrin、BYRTA。
テクノポップ関連情報ガイド記事10位ソ連のテクノポップ・バンド~フォルム
ロシアの電子ポップのPart 2としてソ連時代を調査! ロシアにテクノポップ・バンドはいますが、ソ連時代にはいたのでしょうか? ペレストロイカが始まる前、1983年に結成されたフォルムという伝説のソ連製テクノポップ・バンドを紹介します。
海外のテクノポップガイド記事