DTM・デジタルレコーディング 人気記事ランキング
2024年12月20日 DTM・デジタルレコーディング内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位コンボジャック、XLRって何?
最近のオーディオインターフェイスの多くには一般にコンボジャックと呼ばれるちょっと不思議な形の端子が搭載されています。これはいったいどんな役割を持った端子なのでしょうか?
デジタルレコーディング基礎知識ガイド記事2位初音ミク、左腕の秘密
初音ミクの左腕には数多くのスイッチのようなものが並んでいます。これはいったい何を意味するものなのでしょうか? DTMにとって重要な意味を持つこの左腕について紹介しましょう。
DAWソフト活用ノウハウガイド記事3位Reason4、間もなく登場
Propellerheadの統合型シンセサイザ、Reasonの新バージョンが間もなく登場します。前バージョンのReason3から約2年、どんな機能が追加されているのかなど、その概要を見てみましょう。
DTM・デジタルレコーディング新商品情報ガイド記事4位Propellerhead社長に聞くReason開発秘話
先日、スウェーデンの本社からPropellerheadのCEOと副社長が来日し、Reason4の発売の記念パーティが開かれました。この際、そのお二人にインタビューができたのでその内容を紹介しましょう。
DTM・デジタルレコーディング関連情報ガイド記事5位打ち込み屋はDOSを使ってるってホント? レコンポーザって何?
カラオケデータの入力を職業としている打ち込み屋。まさに職人ともいえる人たちだが、かれらは未だにDOSを使っているらしい。その理由はレコンポーザがあるから。これって何なのだろうか?
DTM・デジタルレコーディング関連情報ガイド記事6位プロミュージシャンの利用するソフトウェア Juno Reactorインタビュー
映画MATRIX RELOADEDやMATRIX REVOLUTIONSなどのサウンドを制作したことでも有名なトランス界の大物、Juno Reactorが来日した際、その音楽制作手法などをインタビューすることができました
DAWソフト活用ノウハウガイド記事7位(1)ウェーブテーブルって何?
多くの初心者がぶつかる大きな壁が、シンセサイザの音色作り。でも、基本さえ覚えておけば、どの音源にも応用が効きます。そこでこれから数回にわたりシンセサイザの音作り入門を展開しましょう。
シンセサイザー活用ノウハウガイド記事8位既存の曲を勝手にリミックスできる新ソフト
SONYの研究機関からまったく新しい手法の音楽制作ソフトが発表され、現在公開実験ということで誰でも無料で使うことができます。手持ちのCDなど既存の楽曲を勝手にリミックスできるこの新ソフトを紹介しましょう。
DAWソフト活用ノウハウガイド記事9位新世代レコーディングソフト、Record登場
Line6のPODも搭載し、アナログコンソールとして著名なSSL 9000Kも忠実にさせたDAWとは異なるレコーディングソフト、RecordがPropellerheadから登場します。どんなソフトなのでしょうか?
レコーディング・制作ノウハウガイド記事10位Reason搭載の「Dr. Octo Rex」
Reason自体を買わなければならないので高いですが、Reason自体が非常に優れたReWireスレーブなので、DAW環境の方は持っていて損はありません!
DTM・デジタルレコーディングでのおすすめサンプラー投稿記事