建築家・設計事務所 人気記事ランキング
2025年03月13日 建築家・設計事務所内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位路地で繋がるコーポラティブハウス[Leco]
東京の世田谷区に建つコーポラティブハウスです。全13戸が街の路地のような中庭空間を介して繋がり、住人同士が落ち着いて暮らせる小さな街を形づくっています。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉2位世界で活躍する日本人有名建築家【7人】
実は日本には、世界でも高い評価を受けている有名建築家が多数います。建築に関わる方なら一度は耳にしたことがある、世界で活躍する7人の日本建築家を作品とともにご紹介します。
ガイド記事All About 編集部3位黒崎 敏[APOLLO]
2001年にデビューを果たして以来、これまでに戸建て住宅を60軒以上手がけてきました。そして10年目に当たる昨年1月には、その仕事の軌跡と設計のアイデアとプロセスを惜しみなく解説した著書「新しい住宅デザインの教科書」を刊行しました。今年1月に千代田区二番町のベルギー王国大使館を擁するベルギースクエア内にオフィスを移転。現在は韓国ソウルにも拠点を設けるなど、海外のプロジェクトにも意欲的に取組んでいます。
建築家プロフィールガイド記事川畑 博哉4位昭和初期の洋風建築の粋が活かされた別荘 植物学者の軽井沢の家
元テニス仲間のIさんの軽井沢の別荘を見学しました。かつて外国の植物学者の別邸だったこの家は、冬の寒気と夏の湿気のせいで傷みが進んでいましたが、昭和ロマンの趣が残る瀟洒な建物でした。
建築家住宅の実例ガイド記事坂本 徹也5位子供達の未来のための家[ORANGE]
東京・目黒区の住宅地の道路沿いに建つ白いキューブの建物。壁の真ん中を斜めに横切るガラス窓が印象的な家です。内部には壁に沿って螺旋状に登る階段と曲線の壁が造り出す驚きの空間が待っていました。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉6位外を感じながら暮らすコーポラティブ[a-blanc]
世田谷区の成熟した住宅街に、相続によって代々受け継がれて来た土地があります。ここに、「細分化した戸建てや、ありきたりのマンションにしたくない」「愛犬と傘をささずに駐車場から玄関まで行けるようにしたい」とのクライアントの願いを受けて、「共用部も室内も住人とペットに優しく」「外を感じて暮らす」をテーマに計画された、個性的なインテリアの13世帯が入るコーポラティブハウスが完成しました。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉7位唯一無二のこだわりの空間[日本橋室町の家]
都会の真ん中の狭小地に建ち上がったペンシル型のコンクリート住宅。内部の仕上げに施主がコレクションしてきたこだわりの素材がふんだんに使われ、それを活かしきった経験豊富な建築家とのコラボレーションが生み出した、個性的なこだわりの大人の空間です。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉8位リゾート感覚で暮らす[鎮守の森に浮かぶ借景の家]
建築家・余田正徳さんとインテリアデザイナー・余田樹子さんが手掛けた建築実例をご紹介します。東京の下町の神社の緑を借景として、日常的にリゾート感覚を楽しむことのできる、木造3階建ての二世帯住宅です。
ガイド記事川畑 博哉9位ヴィンテージ住宅のリノベーション[井の頭の住宅]
吉祥寺の玉川上水沿いに建つ、個性的な戸建て住宅の全面改修。住宅企画会社と建築家が手を組んだ、築30年のヴィンテージ住宅の再生プロジェクトです。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉10位大屋根の下に広がる開放的な暮らし[ナガレノイエ]
建築家・比護結子さんと柴田晃宏さんが手掛けた建築実例をご紹介します。屋外も暮らしの一部として取込むことができる「家らしい家」を、という建て主の要望に答えた、三角の大屋根の下のどこにいても外に視線が向く大らかで開放的な家が生まれました。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉