マツイ マサナリ
作家。 政治、文化芸術、スポーツ、エンタインメント分野の記者、事業プランナー、国会議員のスピーチライター。
現場取材をもとに、世の中の出来事を様々な切り口から見ることで、意外な事実が明らかにできればと思います。よろしくお願いします。
松坂桃李『御上先生』で話題の「霞が関文学」 官僚の奇妙な言葉遣いは「103万円の壁」との深い関係も…
日曜劇場『御上先生』(TBS系)で御上孝の発する“奇妙な言葉遣い”が話題になっています。「ぼくの記憶が確かなら」「不徳の致すところです」……など、これらの表現は霞ヶ関文学、永田町文学などと呼ばれています。これらは一体何なのか解説します。※サムネイル画像出典:TBSテレビ 日曜劇場『御上先生』 Webサイト
“26歳芦屋市長”は何がすごい? 欧米諸国より圧倒的に「女性と若者が弱い」日本の選挙における課題
4月に行われた統一地方選挙で、高島崚輔氏(26)が芦屋市長に当選し話題に。日本ではなぜ若者の政治家が少ないのでしょうか。若者の政治家が少ないことで、国や社会にはどんな問題が起きるのでしょうか。
NHK党「ガーシー議員」公務のリモート化を訴えるが……国会議員の働き方やルールはどうなっている?
2022年7月の参院選で初当選した暴露系YouTuberのガーシー参院議員。当選後も国会に出席せず、滞在するドバイからオンラインでのみ議員活動を行っていますが、今回はそんなガーシー氏をテーマに、国会でいま何が起きているのか見てみましょう。
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