バイク
バイクのモデル紹介
バイクを始めたいけど、何を選んだらいいかわからないという方のために、ガイドおすすめのバイクを紹介します。
記事一覧
- 250ccバイクのおすすめ15台&試乗レポート ガイド記事 相京 雅行 相京 雅行- 今、国内4メーカーが力をいれているのは原付2種クラスの125ccバイクです。今や二輪の販売台数の大多数が海外で、125ccクラスは海外でも人気なためです。125ccクラスに続いて、国内メーカーが力を入れて開発しているのは【250cc】クラスのバイクです。250ccクラスのバイクは売れるからメーカーも...続きを読む  
- 注目のカフェレーサー対決!ハーレーvsトライアンフ ガイド記事 田中 宏亮 田中 宏亮- 人気のスタイル「カフェレーサー」を徹底解析!「カフェレーサー」をコンセプトに生み出されたハーレー・ロードスターとトライアンフ・新型スラクストンを比較検証!今、バイクの世界でもっとも人気を博しているスタイル「カフェレーサー」。このスタイルが生まれたのは1960年代イギリスで、オートバイのレースに憧れる...続きを読む  
- 東京モーターサイクルショー2015 海外メーカー編レポ ガイド記事 田中 宏亮 田中 宏亮- 高い人気を誇る海外メーカーブースが多数出展3日間で約13万人という来場者数を記録した東京モーターサイクルショー3日間にわたって東京ビッグサイト(東京・江東)で開催された年に一度のバイクのビッグイベント『第42回東京モーターサイクルショー』。来場者数は、昨年の113,830人を大幅に上回る132,24...続きを読む  
- 【ライバル対決】ストリート750 vs ボルト ガイド記事 田中 宏亮 田中 宏亮- 日米を代表するストリートバイクハーレー・ストリート750vsヤマハ・ボルト現在、オートバイメーカーが次々と新型モデルを投じている熱い市場、それが『ストリートモデル』、街乗り仕様です。オートバイで遊ぶなら、遠出ツーリングがポピュラーかと思いますが、数年前から“ミドルクラスで街を走る”ムーブメントが海外...続きを読む  
- モトグッツィ V7レーサーというイタリアンレーサー ガイド記事 田中 宏亮 田中 宏亮- イタリア最古のモーターサイクルメーカーモトグッツィV7レーサーイタリア最古のオートバイメーカー『モトグッツィ』。一般的にはあまり馴染みのないブランドかもしれませんが、由緒ある伝統とともに今日までさまざまなモデルを輩出し、確固たる地位を築いてきた名門とも言える存在なのです。モトグッツィV7レーサーこの...続きを読む  
- トライアンフ スクランブラーは万能型バイク! ガイド記事 田中 宏亮 田中 宏亮- トライアンフスクランブラーは「時代の寵児とともに生まれたスタイル」悪路をも駆け抜けるトライアンフスクランブラーイギリスのモーターサイクルメーカー『トライアンフ』のスクランブラー。“スクランブラー”とはカスタムスタイルのひとつで、1960年代のアメリカで、「悪路を走りきれるオートバイを」と生み出された...続きを読む  
- トライアンフ ストリートトリプルR試乗 まるで山猫! ガイド記事 田中 宏亮 田中 宏亮- まるで動物のような顔つきなストリートトリプルRまるで山猫のような顔つきなんといっても、この個性的なフロントマスクでしょう。何年か前まではまん丸だったデュアルヘッドライト(二灯)のデザインがモダンになり、まるでネコ科の動物をほうふつさせる表情になったストリートトリプルR。そしてバイクとしての挙動も、実...続きを読む  
- 現代の奇跡 ロイヤルエンフィールド コンチネンタルGT ガイド記事 田中 宏亮 田中 宏亮- 往年の名モデルのスタイルそのままに真っ赤なボディが目を引くカフェレーサーロイヤルエンフィールドコンチネンタルGTまずロイヤルエンフィールドというメーカーの歴史からご紹介しましょう。1851年イギリスにて誕生したメーカーで、バイクの製造を手掛けるようになったのは1901年から。その後、1955年よりイ...続きを読む  
- トライアンフ人気No.1モデル「ボンネビルT100」 ガイド記事 田中 宏亮 田中 宏亮- 派手さはないが高級感漂う伝統が育んだスタイリングトライアンフボンネビルT100まず、この英国のモーターサイクルメーカートライアンフについてご紹介しましょう。トライアンフとしてのモーターサイクルが世に登場したのが1902年、あのハーレーダビッドソンよりも一年早いのです。手がけた企業(貿易商社)は188...続きを読む  
- 異形なるイタリアの新星 ドゥカティ ディアベル ガイド記事 田中 宏亮 田中 宏亮- ドゥカティが示した新しいバイクのスタイルそのスタイルはどのカテゴリにも属さないDUCATIDIAVELCarbonバイクに詳しい人も、そうでない人も、この姿を初めて見たら「なんだこれは?」と目を見張ることでしょう。これまでのモーターサイクル本来のイメージを大きく覆そうとする奇抜なデザインでまとめられ...続きを読む  
