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アジア製造業ファンド

ベアリング投信投資顧問のアジア製造業ファンドは、世界の人口の4割強を占めていることから、21世紀はアジアの時代と言われるように、アジア諸国の高い成長を投資信託を通じて享受したい人におすすめの投資信託です。

深野 康彦

執筆者:深野 康彦

お金の悩みに答えるマネープランクリニックガイド

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アジア製造業ファンドここが魅力!

安価な労働力を背景として、世界の工場の地位を担い続けているアジア諸国。ベアリング投信投資顧問が運用するアジア製造業ファンドは、アジア諸国・地域(日本を除く)の上場株式の中で製造業に関連した成長を期待できる銘柄を中心に投資が行われ、積極的な運用により高い収益を確保し続けています。

16年を超える長い運用履歴を誇るロングセラーファンドの1つで、1997年~2011年までの年間騰落率は、マイナスとなったのは5回と3年に1回の割合ですが、設定来の税引前分配金再投資の騰落率は290.5%もの高成績をあげています。

運用スタイルは、厳選した銘柄に集中して投資され、かつ年間に全投資銘柄が1回転しているという積極的な運用のため、基準価額の変動は非常に大きくなっています。過去の運用履歴では、2008年の年間騰落率はマイナス64.6%の半面、2009年にはプラス76%もの高い年間騰落率を記録しています。

運用のポイント

積極的な運用を謳っている投資信託であるため、多額の資産を配分してしまうと、どうしてもリスク過多となりがちです。リスク許容度とのバランスを考えたうえで、資産配分を検討されるとよいはずです。

また、購入時には積み立て投資のような時間分散を徹底して購入するようにしましょう。

基準価額の振幅が非常に大きなファンドなので、リスク許容度が高い人以外は安易に近づくことを控えたほうがよいかもしれません。運用でストレスを抱えてしまうと、本業に差し障りが出るかも知れませんので。

アジア製造業ファンド 商品情報

運用会社
ベアリング・アセット・マネジメント
信託期間
1996年3月~無期限
基準価格
30102円
純資産総額
約94億円
騰落率
6か月:5.3% 1年:▲18.3% 3年:10.7%
信託報酬
0.0168
販売手数料
上限3.15%
運用会社URL

※基準価格と騰落率、純資産総額については2012年5月31日時点。基準価格と騰落率は課税前分配金再投資ベース。最新のデータは各社HPの目論見書や運用レポートなどを参考にして下さい。

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