チーズとハーブの簡単マフィンのレシピ
ディナーロール代わりになるような甘くないマフィンは、粉をふるうなどの面倒を省いた簡単レシピ。ふだんのパンやおやつ代わりに、気軽に焼くことができます。ホームパーティーのときも1つ1つサーブしやすく、またおみやげに持ってゆくにもおすすめです。
チーズとハーブの簡単マフィンの材料(約12個分)
チーズとハーブの簡単マフィンの作り方・手順
チーズとハーブの簡単マフィンの作り方
1:
![バターは電子レンジで数十秒熱し、溶かします。パセリはみじん切りにします。ゴーダチーズはさいの目切りにします。マフィンの型にカップ型のワックスペーパーを敷きます。粉類は全て計量しておきます。オーブンは200度に設定し、予め温めておきます。<br />](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/1/0/0/4/2/flowimg.jpg)
バターは電子レンジで数十秒熱し、溶かします。パセリはみじん切りにします。ゴーダチーズはさいの目切りにします。マフィンの型にカップ型のワックスペーパーを敷きます。粉類は全て計量しておきます。オーブンは200度に設定し、予め温めておきます。
2:
![ボールに薄力粉、パルメザンチーズ、ベーキングパウダー、ベーキングソーダ、グラニュー糖、パセリのみじん切り(少し飾りように残しておきます)、オレガノを入れて、泡立て器でダマがなくなるまでよくかき混ぜます。<br />](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/1/0/0/4/3/flowimg.jpg)
ボールに薄力粉、パルメザンチーズ、ベーキングパウダー、ベーキングソーダ、グラニュー糖、パセリのみじん切り(少し飾りように残しておきます)、オレガノを入れて、泡立て器でダマがなくなるまでよくかき混ぜます。
3:
![混ぜた生地に溶かしバター、溶き卵、生クリーム、牛乳、ゴーダチーズを加え、ゴムベラなどで全体がなじみ粉っぽさがなくなるまで混ぜます。<br />](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/1/0/0/4/4/flowimg.jpg)
混ぜた生地に溶かしバター、溶き卵、生クリーム、牛乳、ゴーダチーズを加え、ゴムベラなどで全体がなじみ粉っぽさがなくなるまで混ぜます。
4:
![マフィン型に生地を入れ、上に残しておいたパセリ少々とパプリカを振ります。あらかじめ200度に温めておいたオーブンで10分焼き、その後170度に温度を下げてさらに7~8分ほど焼きます。中心に竹串などを指して何もつかなかったら焼き上がりです。焼きあがったらすぐに金網に上げて粗熱をとり、温かいうちにいただきます。<br />](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/1/0/0/4/5/flowimg.jpg)
マフィン型に生地を入れ、上に残しておいたパセリ少々とパプリカを振ります。あらかじめ200度に温めておいたオーブンで10分焼き、その後170度に温度を下げてさらに7~8分ほど焼きます。中心に竹串などを指して何もつかなかったら焼き上がりです。焼きあがったらすぐに金網に上げて粗熱をとり、温かいうちにいただきます。
ガイドのワンポイントアドバイス
ゴーダチーズではなく、レッドチェダーチーズなどを入れてもおいしいです。入れるハーブも、ブレンドなどしてお好みでお楽しみ下さい。冷めたものは、オーブントースターなどで少し温めてあげるとおいしくいただけます。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。