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「富裕層」が狙う海外移住とその実例(3ページ目)

巨額な資産を保有する富裕層の存在は、マスコミで多く語られていますが、その実態はあまり明らかにされていません。なぜなら海外移住最大の利点が、租税回避、税負担の軽減にあるからなのです。

千葉 千枝子

執筆者:千葉 千枝子

旅行ガイド

オーストラリアの現地起業で再移住したリタイアリー

野菜
リタイア後の海外移住は難しいといわれるなか現地起業の道を選ぶ
親から受け継いだ重化学工業の会社を売却したAさんは、6年前、リタイアメントビザを取得してオーストラリアに移り住みました。しかし、リタイアメントビザの滞在許可期間は4年と短く、週20時間を超える労働は許可されていません。60代のAさんは、会社の売却益の一部を元手に、現地で新会社を設立。起業移民として、再移住を果たしました。

州政府によりイミグラントの手続きや諸条件が異なるオーストラリアで、最初に頼ったのは起業コンサルタントです。現地での起業には、一定額の投資ならびに雇用の創出を確約することが求められます。それと同時に、保有資産の提示やイミグラントの審査等、手続きも煩雑なため、コンサルタントと相談しながら申請準備を進めました。

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