その道のプロ・専門家863人
産婦人科医 / 女性の病気 ガイド
女性医療ネットワーク発起人・NPO法人ティーンズサポート理事長。日本産婦人科学会専門医で、現在はポートサイド女性総合クリニック・ビバリータ院長。清水(須藤)なほみ。病院に行きづらいという患者さんの悩みを、現役医師の知識を活かしてサポートします。
妊娠・出産 ガイド
出産ジャーナリスト。著書に『出生前診断-出産ジャーナリストが見つめた現状と未来』(朝日新書/科学ジャーナリスト賞2016受賞作)、『卵子老化の真実』(文春新書)、『安全なお産、安心なお産』(岩波書店)、『未妊-「産む」と決められない』 (NHK出版)など。
妊娠・出産 ガイド
趣味は出産、特技は安産。バースコーディネーターとして、プレママ・ママのメンタルサポートやライフスキル、妊娠準備、出産準備、楽しい育児のコツを発信する。「誕生学(R)」という、生まれてきた自分のいのちの力を知り、自己肯定感を高めるプログラムも主催。
赤ちゃんの命名・名づけ ガイド
マタニティ雑誌『バルーン』『プレモ』で30年以上、名づけ相談を担当。全国各地のデパート、企業、産院に招かれての命名相談や命名の講演は延べ1000回以上。お受けした名づけ相談は12万件を越え、拝見した候補の名前は100万を越えます。著書は名づけ、漢字に関する本など40冊。
妊娠・出産 ガイド
たくさんのお産に携わりながら、より優しい「うまれる」「いきる」をつなごうと、地域、国、医療の枠をこえて、さまざまな取り組みを展開している産科医。著書、監修書多数。
子育て ガイド
公立幼稚園・小学校での勤務、幼児教室展開、小児病棟慰問のボランティアなどを経て、現在は【家庭教育協会「子育ち親育ち」】代表。心の根っこ(自己肯定感)の育み方や、学校教育、社会教育を活かす「家庭教育」「親子の関り」を伝える。執筆、講演、教育機関職員研修、個別指導を中心に活動中。
子育て ガイド
ジャーナリスト。名寄市立大学特命教授(一社)子ども安全計画研究所代表理事。保育・教育、子ども施策などを主なテーマに、執筆・翻訳、テレビ・ラジオ出演、講演を行なう。4人の子どもの母。著書多数。『死を招いた保育』(ひとなる書房)で第49回日本保育学会 日私幼賞・保育学文献賞受賞。
子育てグッズ ガイド
ベビーカー、三輪車・子供用自転車、抱っこ紐・おんぶ紐のガイドを担当します。自転車雑誌の編集経験と母親の目線を活かしつつ、読者の方が商品を比較検討しやすいよう、できるだけ共通化したスペックによる情報提供を目指しています。
チャイルドシート ガイド
ベビー用品のデザインを研究テーマとし、ベビー用品のレンタル・販売の店舗運営をする中で、製品の耐久性やメンテナンス性について調査。チャイルドシートについては1万回近い取り付け経験を重ね、チャイルドシート指導員として活躍。現在はインターネットショップ「Baby-Pro」のオーナー。
おもちゃ ガイド
おもちゃコンサルタントの資格を持ち、おもちゃ専門誌『おもちゃで遊ぼう』の特集記事を担当する編集者。安心・安全なおもちゃの中から、最新玩具や長く愛されている優良玩具を紹介している。2児の母でもあり、子育て系の媒体でママ目線の記事を執筆する他、ママ関連のプランニングも手掛ける。