レバミピド錠100mg「Me」

Me ファルマ株式会社

レバミピド錠100mg「Me」
剤形
白色の錠剤、直径7.6mm、厚さ3.6mm
シート記載
レバミピド100mg「Me」、Meファルマ、REBAMIPIDE100mg「Me」

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

  • 胃粘膜プロスタグランジンE2増加作用や胃粘膜保護作用により胃粘膜傷害を抑制し、胃粘液量や胃粘膜血流量の増加で血行動態の障害を改善し、炎症を抑え、胃粘膜を修復します。
    通常、胃潰瘍の治療、急性胃炎や慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善に用いられます。

使用上の注意

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量について

  • 胃潰瘍:通常、成人は1回1錠(主成分として100mg)を1日3回、朝、夕と就寝前に服用します。
    急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善:通常、成人は1回1錠(主成分として100mg)を1日3回服用します。
    いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時点で1回分を飲んでください。ただし、次の飲む時間が近い場合は、忘れた分を飲まないで、次の飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用について

    • 主な副作用として、発疹、かゆみ、薬疹様湿疹などの過敏症状、じん麻疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
    • まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
      このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
      • 冷汗、血圧低下、呼吸困難
      • [ショック]
      • 眼と口唇のまわりのはれ、じん麻疹、呼吸困難
      • [アナフィラキシー様症状]
      • のどの痛み、発熱、けん怠感
      • [白血球減少]
      • 鼻血、歯ぐきの出血、四肢などの皮下出血
      • [血小板減少]
      • 全身けん怠感、食欲不振、皮膚や粘膜などの黄染(黄色くなる)
      • [肝機能障害、黄疸]
    • 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。