後発品

アゼルニジピン錠16mg「TCK」

辰巳化学株式会社

アゼルニジピン錠16mg「TCK」
主成分
アゼルニジピン 16mg1錠
剤形
淡黄白色の錠剤、直径9.1mm、厚さ4.1mm
薬価
34.20円
※この薬は後発品(ジェネリック医薬品)です
シート記載
アゼルニジピン16mg「TCK」、アゼルニジピン16mg、16、TU 245、Azelnidipine 16mg「TCK」

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

  • カルシウムチャネルを遮断して、細胞内へのカルシウムの流入を減少させることにより末梢血管の平滑筋を弛緩させ、血圧を下げます。
    通常、高血圧症の治療に用いられます。

使用上の注意

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  • 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量について

  • 通常、成人は1回主成分として8~16mgを1日1回朝食後に服用します。なお、1回8mgあるいは更に低用量から服用が開始され、症状により適宜増減されますが、1日最大量は16mgまでとされています。本剤は1錠中に主成分として16mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は気がついたときに1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間が近い場合は、忘れた分を飲まないで、次の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

生活上の注意

  • 血圧が下がることによって、めまいなどがあらわれることがありますので、高所での作業、自動車の運転など、危険を伴う機械の操作には注意してください。
  • 薬の血中濃度が上がり、血圧が下がりすぎるおそれがありますので、服用中は、グレープフルーツジュースを飲まないでください。

副作用について

    • 主な副作用として、発疹、かゆみ、血管浮腫などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
    • まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
      このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
      • 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
      • [肝機能障害、黄疸]
      • めまい、ふらつき
      • [房室ブロック、洞停止、徐脈]
    • 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。