後発品

ナジフロクリーム1%

株式会社ポーラファルマ

ナジフロクリーム1%
主成分
ナジフロキサシン 1%1g
剤形
白色のクリーム剤
薬価
31.30円
※この薬は後発品(ジェネリック医薬品)です
シート記載
ナジフロクリーム1%、10g

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

  • 新キノロン系の抗生物質で、細菌(ブドウ球菌属、アクネ菌)のDNA複製を阻害することにより、殺菌的に抗菌作用を示します。
    通常、表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、ざ瘡(化膿性炎症を伴うもの)の治療に用いられます。

使用上の注意

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。低出生体重児
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量について

  • 通常、適量を1日2回、患部に塗布します。ざ瘡に対しては洗顔後、患部に塗布します。必ず指示された使用方法に従ってください。
  • 耐性菌の発現などを防ぐため、治療上必要な最小限の期間使用されます。
  • ざ瘡は4週間、表在性皮膚感染症および深在性皮膚感染症は1週間で効果が認められない場合は、使用が中止されます。
  • ざ瘡において炎症性皮疹が消失した場合は、継続使用しないでください。
  • 皮膚のみに使用し、眼科用として角膜、結膜には使用しないでください。
  • 塗り忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く1回分を塗ってください。ただし、次に塗る時間が近い場合は忘れた分は塗らないで、次回の塗る時間に1回分を塗ってください。2回分を一度に塗ってはいけません。
  • 誤って多く使った場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。

副作用について

    • 主な副作用として、かゆみ、刺激感、発赤、潮紅、丘疹、顔面の熱感、接触皮膚炎、皮膚乾燥、ほてり感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
    • まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
      このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
    • 該当する記載事項はありません。
    • 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光(他の容器に移す場合は光)、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。