先発品

インタール点眼液UD2%

サノフィ株式会社

インタール点眼液UD2%
主成分
クロモグリク酸ナトリウム 7mg0.35mL1個
剤形
無色~微黄色の澄明な点眼剤
薬価
28.20円
※この薬は先発品です
シート記載
インタール点眼液UD2%、0.35mL、サノフィ株式会社、禁注射

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

  • ヒスタミンなど化学伝達物質の放出を抑えることにより、アレルギー症状の発現をおさえます。
    通常、アレルギー性結膜炎や春季カタルの治療に用いられます。

使用上の注意

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量について

  • 通常、1回1~2滴、1日4回(朝、昼、夕方および就寝前)点眼します。必ず指示された使用方法に従ってください。
  • 点眼するときは、まずアンプルを1本切り離してその上部を開封してください。最初の1~2滴を捨てた後に点眼し、残った液は捨ててください。
  • 使い忘れた場合は、気がついた時できるだけ早く1回分を点眼してください。ただし、次に点眼する時間が近い場合は1回とばして、次の通常の点眼時間に1回分を点眼してください。2回分を一度に点眼してはいけません。
  • 誤って多く使った場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。

副作用について

    • 主な副作用として、点眼時一過性の眼刺激感、結膜充血、眼瞼炎などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
    • まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
      このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
      • 呼吸困難、じん麻疹、血管浮腫(眼や口唇周囲の腫れ)
      • [アナフィラキシー]
    • 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。アルミ袋を開封した後、使用していないアンプルはアルミ袋に戻して、1ヵ月以内に使用してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。