後発品

イトプリド塩酸塩錠50mg「TCK」

辰巳化学株式会社

イトプリド塩酸塩錠50mg「TCK」
主成分
イトプリド塩酸塩 50mg1錠
剤形
白色の錠剤、直径7.2mm、厚さ3.1mm
薬価
11.00円
※この薬は後発品(ジェネリック医薬品)です
シート記載
イトプリド塩酸塩 50mg「TCK」、TU213、50mg、ITOPRIDE HYDROCHLORIDE 50mg「TCK」

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

  • ドパミン受容体に作用してアセチルコリンの遊離を促進するとともに、その分解を抑えることにより消化管運動を改善します。
    通常、慢性胃炎における消化器症状(腹部膨満感、上腹部痛、食欲不振、胸やけ、悪心、嘔吐)の治療に用いられます。

使用上の注意

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

用法・用量について

  • 通常、成人は1回1錠(主成分として50mg)を1日3回食前に服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次の服用時間が近いときは忘れた分を飲まないで、次の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用について

    • 主な副作用として、発疹、発赤、かゆみ、頭痛、下痢、便秘、腹痛、振戦(手足の震え)、女性化乳房などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
    • まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
      このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
      • 立ちくらみ・めまい、息苦しい、蕁麻疹
      • [ショック、アナフィラキシー様症状]
      • 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
      • [肝機能障害、黄疸]
    • 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。