後発品

エトドラク錠200「KN」

小林化工株式会社

エトドラク錠200「KN」
主成分
エトドラク 200mg1錠
剤形
淡黄色の錠剤、直径約9.1mm、厚さ約4.8mm
薬価
12.60円
※この薬は後発品(ジェネリック医薬品)です
シート記載
KN151

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

  • 炎症の原因となるプロスタグランジンの合成を抑え、炎症に伴う腫れや痛みをやわらげます。
    通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸腕症候群、腱鞘炎、手術後並びに外傷後の消炎・鎮痛に用いられます。

使用上の注意

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、血液異常、肝障害、腎障害、心機能障害、高血圧、アスピリン喘息または既往がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

用法・用量について

  • 通常、成人は1回1錠(主成分として200mg)を1日2回朝・夕食後に服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は気がついたときに1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は飲まないでおき、次に飲む時間から飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用について

    • 主な副作用として、発疹、かゆみ、蕁麻疹、紅斑、光線過敏症、紫斑、斑状出血、皮膚血管炎などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
    • まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
      このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
      • 顔面蒼白、冷汗、立ちくらみ
      • [ショック]
      • 呼吸困難、蕁麻疹、全身のかゆみを伴った発赤
      • [アナフィラキシー様症状]
      • 胃痛、嘔吐、吐血・下血
      • [消化性潰瘍(穿孔を伴うことがある)]
      • 発熱、食欲不振、全身倦怠感
      • [皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症]
      • のどの痛み、頭痛、鼻血・歯ぐきの出血
      • [汎血球減少、溶血性貧血、無顆粒球症、血小板減少]
    • 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局に相談してください。