“揉まれのプロ” ジェーン・スーが語る、マッサージチェアの魅力!
ラジオパーソナリティ、コラムニスト、作詞家と、マルチな才能をもち、絶大な人気を誇るジェーン・スーさん。彼女にもうひとつ肩書を付けるなら、“揉まれのプロ”! 20年以上にわたり、数多の施術を受けてきたマッサージ好きでもあるんです。そんなジェーンさんが考えるマッサージチェアの魅力とは? 早速ご紹介しましょう。
提供:パナソニック株式会社
ジェーン・スーさん
作詞家、コラムニスト、ラジオパーソナリティ。現在はTBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』のメインパーソナリティーを担当。2013年に発売された初の書籍『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』(ポプラ社)は発売されると同時にたちまちベストセラーとなる。こちらの作品はLa La TVにてドラマ化された。『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』で第31回講談社エッセイ賞受賞。近著に『これでもいいのだ』(中央公論新社)、『揉まれて、ゆるんで、癒されて 今夜もカネで解決だ』(朝日新聞出版)など多数。
マッサージを愛する彼女が、マッサージチェアにもハマった理由
数々のリラクゼーションサロンでのマッサージ体験を綴った著書をもち、メインパーソナリティを務めるラジオ番組でもマッサージ愛を語っているジェーン・スーさん。社会に出て初めて足つぼマッサージを受けて以来、人の手に癒されることにハマり、実に20年以上もさまざまな施術を受けているそうです。これまでに費やした金額は、なんと数百万(!)にも上るとか。
ジェーンさん「忙しいと頻度が増えるんですが、多いときは週2回、少ないときでも月に1回は絶対行っていますね。マッサージの魅力? そんな話を聞かれたら、私はもう、1時間くらいは語っていると思います。新しい技術のマッサージを試すのも楽しいし、私好みのゴッドハンドを見つけたときや、その人に自分の体を知ってもらっていく過程、あるいは人に大切にされることなど、いろいろな喜びを感じますね」
そう語るジェーンさんは、さまざまなマッサージ機器もご自宅で愛用しているのだそう。
ジェーンさん「いろいろ持っているけれど、メインで使うのはマッサージチェア。もう5年くらい使っています。当時、マッサージチェアは銭湯に置いてあるものくらいのイメージで、まったく興味はなかったんですが、ある日、家電量販店でふと座ってみたら、あまりに進化していることを知って。“これは手に入れないと!”と思ったのをきっかけに、しばらく悩んで結局、買いました」
かなりの頻度でマッサージに通っていながら、自宅でも揉まれているとは! 人の手とマッサーチェアでは、やはり違うものですか?
ジェ—ンさん「人の手によるマッサージには、指先を通した人同士の交歓とかねぎらいがあると思います。でも、時には人のやさしさに触れたくないこともあって。髪の毛がボサボサだとか、忙しくてお風呂に入ってないといったときも、対人間は失礼だけど、マッサージチェアなら大丈夫。おしゃべりしすぎることもないですしね。人と機械では、役割も全然違うんじゃないかな。技術的な面では、昔は的外れなところをグイグイ押してくるようなチェアもありましたが、最近はどんどんセンスが良くなっていると実感しています。がんばらないと、人が追い越されるかも」
ジェーンさん愛用のマッサージチェアは? >>
ジェーンさんが選んだのは『リアルプロ』。迎え入れた決め手とは!
マッサージチェアに興味がなかったはずのジェーンさんをトリコにしたマッサージチェア、それはパナソニックの『リアルプロ』です。
「キーボードを打っていると巻き肩になるし、マウスの操作で手も疲れますよね」と、ジェーンさん。
ジェーンさん「私が持っているのは2015年に発売されたモデルですが、今ではもうこれがない生活は考えられないですね。朝、起きて完全に寝ぼけた状態で『リアルプロ』になだれ込み、目をつむったままスイッチを押して作動させて体を目覚めさせる。私のモーニングルーティンを聞かれたら、ずっと『リアルプロ』に乗っているだけです(笑)。デメリット? 宅急便が来ると大変。すぐオフにしても背もたれが起きるのはゆっくりだから、不在だと思われちゃうんです。でも今は慣れたもので、腹筋をものすごく使って自分で起き上がってますけど(笑)」
早起きした朝は、座ったまま二度寝してしまうこともあるほどハマっているというジェーンさん。執筆作業中、パソコンに向かっていて生じた肩や手首のコリも、『リアルプロ』に座ってほぐしてもらうのだそう。そのほかにも「今まで買ったものの中でも高価なほうだけど、一番減価償却できた」「友だちの間でも評判で、遊びにくると必ず一度はマッサージチェアに座る」など、『リアルプロ』にまつわるエピソードはどんどん飛び出してきます。
ジェーンさん「選ぶ決め手になったのは、自分の体にフィットするかどうか。マッサージチェアは座ってみると、合うか合わないかがハッキリわかるんです。いかに進化しているのかを私が知ったのも座ってからなので、機会があれば試してみるのも良いのではないでしょうか」
座る人をトリコにする『リアルプロ』の秘密 >>
プロの手技を追求した最新『リアルプロ』。ジェーンさんの感想は?
この日、発売前の『リアルプロ EP-MA101』に初めて触れたジェーンさん。ご自宅のモデルに比べ、どのくらい進化したのでしょうか?
ジェーンさん愛用の『リアルプロ』ですが、今夏には待望の最新モデル『リアルプロ EP-MA101』も登場します! こちらは50年以上にわたり、マッサージチェアの開発を続けるパナソニックの技術が凝縮された1台。
大きな特長は、 “ヒューマンハンドモミメカ” を採用している点です。プロのもみ技を再現すべく、最小約10mm幅の繊細な動作を実現。コリや疲れた部位に、ピンポイントでアプローチします。じんわりと温かいモミ玉は上下・左右・前後と自在に動くことで、まるで人の指で揉まれているかのような心地よいマッサージが可能。そんなもみ技は、数にしてなんと164種類もあり、首・肩から腕全体、おしり、足裏まで全身をもみほぐせます。また、好みのマッサージを組み合わせて、自分に合ったコースが作れるのも魅力。
使い勝手もしっかり考えられており、操作には簡単かつわかりやすいタッチパネル式を採用。足裏カバーは取り外して洗えるようになったので、清潔に使い続けたい人にもうれしいポイントです。
スムーズな操作がポイントのタッチパネル。「直感的に使えるから、初めて使う人や機械が苦手な人も簡単にできそうですね(ジェーンさん)」
足裏カバーはベルクロ留めで取り外し可能。「ウチのは拭くことぐらいしかできないので、これが洗えるのはうれしい!(ジェーンさん)」
そんな『リアルプロ EP-MA101』を、ジェーンさんにも試してもらいました。座ってすぐにタッチパネルで操作を始めるジェーンさん。まずは部位コースを選び、表示された体のイラストから好みの部位を選択していきます。「首、肩甲骨……ふくらはぎと足裏も……って、これほとんど全部だね」と言いながら設定し、いよいよマッサージ開始! 動作のたびに「お〜〜〜」「首の横……しっかりつかんでグーッともみしだかれる……」「おー、足裏まで!」と、実況していきます。
自宅で使うときと同じように、背もたれをめいっぱい倒して足を上げ、『リアルプロ EP-MA101』を堪能するジェーンさん。
うっとりした表情で、ひとつひとつの動きを確かめながら堪能しきったジェーンさん。果たして、ご感想は?
ジェーンさん「指がグイグイと入っていく感じは人以上かも、と今回改めて思いました。“そこそこ!”って箇所に的確に入ってくるから、“的を射るとはこのことか!”って。あとは足裏のぐるぐるする動きと、腕を挟んでくるエアバッグの力強さが的確。私が持っているモデルからかなり進化しています。あと、足裏カバーが洗えるのもすごくいい。いろいろなマッサージチェアに乗ってきたけど、全身を揉みほぐすタイプでここまで総合点が高いのは、私は初めてです。仕事でインタビューを受けているのに、ここに来る前よりリフレッシュできているし、もう、すぐにでも買い替えたいくらい!」
わが家に『リアルプロ』は置ける? >>
コンパクトタイプと、インテリアになじむソファもラインナップ
ジェーンさんに買い替えを検討させている『リアルプロ EP-MA101』のほかにも、パナソニックでは好みや条件に合わせて選べるマッサージチェア&ソファを用意しています。
そのひとつが『マッサージチェア EP-MA39』。充実した全身マッサージと落ち着いたデザインを両立させた、『リアルプロ EP-MA101』より一回りコンパクトなモデルです。そして、『マッサージソファ EP-MP65』もラインナップのひとつで、まるで一人掛けのソファのような洗練されたデザインが魅力。背もたれが前方にスライドし、壁から10cmほどのスペースがあれば設置できる省スペース性も注目すべきポイントです。
ジェーンさん「『マッサージチェア EP-MA39』は大人向けな重厚感があって、これを中心にインテリアを決められそう。マッサージ機能も全身をほぐしてくれるから、男女問わず同世代以上の友人にすすめたいですね。私も仕事場に欲しくなりました。『マッサージソファ EP-MP65』は、あんなにコンパクトでマッサージもできるのがいいですね。ファブリック製でかわいいし、若い子の部屋のインテリアにも良さそう。カバーが洗えるのもいいと思います。私が20代のころにも、こんなソファがあれば良かったなぁ」
『マッサージチェア EP-MA39』公式サイト >>
『マッサージソファ EP-MP65』公式サイト >>
シックなインテリアにも似合う『マッサージチェア EP-MA39』。
『マッサージソファ EP-MP65』は一見、一人掛けソファのよう。
パナソニック『リアルプロ』でかなえる別格の “揉まれ生活”
独自の “ヒューマンハンドモミメカ” を採用し、熟練のマッサージ師のもみ技を追及したマッサージチェア『リアルプロ EP-MA101』。その実力は、“揉まれのプロ” も納得の1台です。
ジェーンさん「マッサージチェアは贅沢品と思うかもしれません。私もそうでしたが、それを生活必需品に変えたのは『リアルプロ』です。もし私が誰かと結婚していて、離婚することになったら、どっちが『リアルプロ』を持っていくかでモメると思います(笑)。もはや手放せないですね!」
ジェーンさんにここまで言わせた『リアルプロ EP-MA101』で、あなたも“揉まれのプロ”を目指してみませんか?