【連載企画】輝く価値と美しさを持つ女性5名:Vol.5 元バドミントン日本代表 潮田玲子さん

美人バドミントン選手として、瞬く間に脚光を浴びた元日本代表の潮田玲子さん。幼少からバドミントンを続け、オリンピックに出場。30歳目前で現役生活に終止符を打ち、結婚・出産を体験した今、さらに輝きが増している理由はどこにあるのでしょうか?

提供:株式会社コーセー

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Photo:Hidehiro Yamada Hair&Make:Yukifumi Uchikane Styling:Seiko Imai Text:Miki Onuki


「人生の半分以上はバドミントン中心。でも、引退したこれからのほうが長いので、常にステップアップしていきたい」

潮田さんにとってバドミントンの競技生活はいかがでしたか?

「小学1年生のときに始めて、現役引退するまで23年間。辛いことも多かったけれど、続けられたのはやっぱり好きだから。相手の裏をつく騙し合いや攻防が楽しかったですね。でも、日本代表としての10年間は苦しいことのほうが多かったかな。結果が出ないときには、なんのために練習をしているんだろう? なんのために競技を続けているんだろう?って自問自答していました。でも、結果を出せたとき、納得いく内容のゲームができたときには、苦しい練習や辛い思いを乗り越えてよかったなって思えて……。自信を得たり、あきらめない気持ちを知ったりと、競技生活を通じて学んだことはたくさんありますね。

競技生活のなか、もちろん最初からオリンピック選手を目指していたわけではありません。世界を少しずつ意識するようになったのは、中学2年生で全国優勝してから。ジュニアのナショナルチームに入って海外遠征などに行き始めたときに、“え? 私も世界で?”と考えるようになりましたね。その後、小椋久美子さんに出会い、ダブルスの面白さに目覚めてオリンピックを目指すようになって。自然と世界の舞台を意識するようになったことを覚えています。」


雪肌精も日本だけにとどまらず世界へ広がっているのをご存じでしょうか?

「はい、もちろんです。遠征先の香港などで雪肌精を見かけたりして、まるで日本食に出会えて安心するかのように“ここにもあった!”と嬉しくなっていましたから。雪肌精が30年以上も日本で愛されているということは、認知度が高い証拠で、いいものであるということ。世界へ向かっていくのは当たり前のような気がします。これからもぜひ世界中で日本プライドを広げていってほしいですね」


4年前、現役を引退しようと決断したのはどうしてでしょうか?

日本代表混合ダブルス 池田信太郎氏との“イケシオ”時代

「現役引退を決めたのは、2012年のロンドン五輪が終わったとき。4年後のリオ五輪まで気持ちが続かないと感じたんです。それまでがんばってきて、やり切った実感もありましたし。その一方で、オリンピックでメダルが取れなかったことに悔いはありました。でも、同時に競技を離れた違う人生を見てみたいというのもありました。30歳を前に、女性としてもいろいろ考える時期ではあったので。もちろん、今の自分があるのはバドミントンをやってきたからこそ。人生の半分以上は競技とともに生きてきて人としてバドミントンに成長させてもらい、それは人生の中で重要な期間だったと思います。でも、そこだけに思いを寄せて現役時代にこだわるのは違うかなと。これからの人生のほうが長いので、自分自身がステップアップしていかないといけないなって。そのために今は、バドミントンを広めたい、アスリートのことをもっと知ってもらいたい、そんな想いで活動をしています。自分になにができるか模索しながら、チャンスがあればいろいろトライしたいですね」


好きなことをやり通すこと。その大切さを知っているから、その信念を子どもにも

潮田さんを支えてくれていたのはどなたですか?

「お母さんの存在が大きかった気がします。高校卒業後、初めて親元を離れてさみしいときや辛いときに、母に“バドミントンをやめたい”と電話した事がありました。でも、母からは“お母さんのためにバドミントンをやってもらっているわけじゃないのだから、やめて帰ってくればいいよ”と言われてしまって、そう言われると“簡単にやめられるわけないでしょ”と逆に奮起していました。私の調子がいいときも悪いときも、つねに同じテンションでずっと見守ってくれていました。

でも、北京五輪のときは違いました。オグシオとして注目を浴びているのに、自分たちの調子は全然あがらないし、オリンピックが近づいてくる。そんなプレッシャーに打ちのめされて結局はメダルが取れず、すごく苦しくて苦しくて。そのときも母に“やめようと思う”と伝えました。“がんばったね。やめていいんじゃない?”という返事を想像していましたが、母はなんと“まだやれるし、まだ玲子のプレーが見たい”って背中を押されてびっくり(笑)。その後の大会で、人や物の動きがスローモーションのように感じたりするという極限の集中状態“ゾーン”と言われる不思議な体験によって自分が競技を続ける意味を感じられたような気がして、まだやれるかもって思えたんです」

昨年、母となった潮田さんがお子さんに伝えていきたいことは?

「母いわく「オリンピアンを育てるコツは野放し(笑)」。子どもの可能性を摘むようなことはダメ、押さえつけることはダメ、ということ。だから私も息子に対してなにかを押しつけたくありません。自分が競技を続けられたのは、強制されたわけではなく、単に好きだったおかげ。好きであれば苦しくても続けられるから、息子にも好きなものを見つけてほしいし、一生懸命に打ち込めるものができるといいなと。そのために選択肢を増やしてあげるのは親の役目だと思っています。そして、多くの選択肢のなかから自分で決めたことは、最後までやり通すことが大事なんだよと伝えていきたいですね。また、子どもには、自然のなかでいっぱい楽しんでほしいと思っています。たとえば、キャンプしたり海に行ったりして自然を感じてもらえたらと。私の故郷の海はキレイだったので、子どもの未来のためには、これからもそういう美しい海を大切にしていきたいなと感じています」


スキンケアは日々の積み重ねがなにより重要だと痛感しています

現役時代も今も美しい肌が印象的ですよね。肌のお手入れで意識していることはありますか?

「家族で毎年沖縄に行くのですが、夫婦ともにアスリートなので、旅先でもかなりアクティブで、ウィンドサーフィンやゴルフをします。でも、私はずっと室内競技だったので太陽が苦手で、日やけ止めと美白ケアは欠かしません!
スキンケアというのは毎日の積み重ねが大切だと思うんです。特別なケアをしなくても、クレンジングして洗顔して、化粧水、美容液、クリームをつけて……ということを日々きちんとやっていれば肌荒れしません。たった1日クレンジングをさぼって寝てしまっただけでも、その肌ダメージを取り返すのに3日かかる気がしちゃってこわいんです。海外遠征で唯一リラックスできる時がスキンケアだったので、そういう意味でも毎日やりたいのかも。そんな日々のケアに雪肌精の化粧水 エンリッチは頼りになります。化粧水を選ぶときはしっとり系を選びますが、まさにこのエンリッチはものすごくしっとりしてお気に入り。使用感や青いボトルが薬ビンを思わせるのもいいですね」


しっとり好きの潮田さんも納得!
リッチなうるおいに出会える化粧水

人気の薬用化粧水の雪肌精よりもさらにしっとり感を求める人に。和漢植物エキスのちからで、みずみずしく、キメ細かく、うるおいに満ちた、雪を思わせるような肌へと導いてくれます。水分と油分のバランスが絶妙なので、肌表面がベタベタする心配はありません。これから肌の乾燥が深刻化していくシーズン、毎日のケアで役立つこと必至!

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雪肌精 SAVE the BLUE
地球温暖化等の影響で沖縄のサンゴ礁が絶滅の危機に。雪肌精では、その美しい地球環境を未来につなげるために2009年から「雪肌精 SAVE the BLUE」プロジェクトをスタート。毎年7月1日~8月31日の間、対象の雪肌精商品をお買い上げいただくと、その底面積分のサンゴを植えつける費用を寄付するキャンペーンを実施。今年も沢山の方の応援により、更にサンゴの森を広げることに。詳しくはこちら

●潮田玲子さん プロフィール
高校卒業後に小椋久美子氏と女子ダブルスペアを組み、“オグシオ”の愛称で注目の的に。 北京五輪5位入賞、全日本総合選手権大会で5連覇するほか、アジア大会や世界選手権でメダルを獲得するなど、輝かしい成績を残す。その後、池田信太郎氏と混合ダブルス“イケシオ”ペアでロンドン五輪にも出場し実力派ペアとして活躍。2012年に現役を引退して結婚。昨年、第一子を出産。

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