土地探し、仲介、三井住友トラスト不動産…
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連載企画 第24回 土地購入・一戸建て新築編
まさかの事態を乗り越えられたのは、仲介のプロのおかげ
理想の土地に出会い、大満足のわが家を新築
初めての土地探し。契約日当日に売り主がキャンセル、という事態にもめげず、再度理想の土地を求めてチャレンジ。納得のいく土地を見つけ、夢のマイホームを実現して幸せいっぱいのご夫婦のお話です。

そのサクセスストーリーの陰には、不動産仲介のプロの活躍がありました。「本当に頼もしい存在でした」とご夫婦が絶賛する、その仕事ぶりをレポートします。
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連載企画
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水野さんのマイホームヒストリー
2010年 婚約中から、マンション見学や住宅展示場の見学など、新居探しの準備を進める
5月 結婚式
さいたま市内の賃貸アパートに居住 大手ハウスメーカーに、新居のプランを相談する
7月 三井住友トラスト不動産に相談
ハウスメーカーの担当者より浦和中央センターの野妻氏を紹介される すぐに土地探しを開始
8月 土地の契約が白紙に戻る
気に入った土地の契約が、直前で白紙に戻る
9月上旬 再度、土地探しを始める
現在の土地に出会い、一目で気に入る
9月中旬 契約
12月 着工
2011年 4月上旬 竣工
▲ 結婚1年で夢のマイホームを実現した水野さんご夫婦。奥様のお腹には赤ちゃんがいて、もうすぐ家族3人での暮らしが始まります
野妻 正道氏
三井住友トラスト不動産
浦和センター

(取材時。現在は本社営業センター勤務)
野妻 正道 氏
宅地建物取引士
「仕事のポリシーは『あたりまえのことを、あたりまえにやる』。地道なようですが、お客さまとの約束、社会人としてのマナーを守ることを一番大切にしています」
▲ 水野さんの新居。白い外壁とキュービックな外観が印象的です。耐震性に定評のある大手ハウスメーカーで建築しました
STEP1:結婚を機に地に足のついた暮らしを 土地を探し、一戸建てを新築しようと決意
埼玉県にお住まいの水野さんご夫婦。ご主人は大阪、奥様は茨城出身ですが、奥様が独身時代から住むさいたま市周辺で、一戸建てに住みたいと考えていました。

ご主人「実家では団地住まいだったので、一戸建てに憧れがありました。分譲マンションも見たのですが、まわりからのアドバイスもあり、やはり結婚したら地に足の着いた暮らしがいいなと思いました」

奥様「独身時代から新婚当初まで住んでいた賃貸アパートが、私の通勤に便利な場所だったので、その近辺で新居を探そうということになって」

婚約中から、建売住宅や住宅展示場を見学するなど、新居への夢をふくらませていたご夫婦。実は、ご主人は阪神大震災を体験されており、また、奥様のお父様は地震計に関するお仕事をされているそうです。そのような経緯もあり、丈夫な家にしたいという思いが徐々に高まり、やはり一戸建てを建てようと決意。以前に相談をしていた大手ハウスメーカーの営業担当、M氏に再び連絡を取りました。

ご主人「ハウスメーカーには総予算を伝えた上で、ラフプランを作成してもらいました。並行して土地探しについても相談したところ、いい仲介会社があると三井住友トラスト不動産の野妻さんを紹介してくれたんです」

M氏と野妻氏は仕事で懇意にしている仲。以前から、M氏のお客様に不動産仲介を行っており、信頼関係が築かれていました。

奥様「野妻さんを紹介されたその日に、さっそく5件くらい土地を見に行きましたよね」

野妻氏「事前にM氏より水野様のプランについて伺っていましたので、ご希望の間取りが叶うような条件の土地にご案内しました」

ご主人「2回目の見学のときは、もう少し広範囲で探してみたいと野妻さんにお願いしました。隣接する市まで足を伸ばして、8件ほど見て回った覚えがあります」

野妻氏「車の中でご夫婦にお弁当を食べていただきながら、私は車を延々と運転して(笑)。朝8時に待ち合わせして、終わったのが夜の8時でしたね。長時間の見学は大変ですが……でも、長く一緒にいるといろいろなお話ができるので、雑談の中からお客様の隠れたニーズを引き出せることもあるんですよ」

その時案内された土地の中に、以前見学したことのある土地がありました。そこは、数ヶ月前に建売住宅を見ていたときに、地元の不動産会社を通して紹介された場所。送電線がすぐ近くを通るなど気になる部分もあったものの、心惹かれるものがあり、もう一度見に行くことにしたそうです。

ご主人「それが野妻さんとの3回目の見学。この時、気持ちが固まりましたね」

奥様「気になっていた送電線や電磁波のことも、野妻さんが電力会社に問い合わせてくれて、安心できました」

野妻氏「さっそく地元の不動産会社を通して、価格交渉を行い、40万円ダウンで歩み寄ることができました」

話がまとまったのが8月上旬でした。夏期休暇に入る前に契約を済ませようということになり、野妻氏は急いで書類を準備。ご夫婦と土地探しを始めてから1ヵ月で、スピーディに話がまとまり一件落着となりそうだったその矢先、思ってもみないことが起きたのでした。
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STEP2:まさかのドタキャン!?に意気消沈 落ち込みを乗り越えて、運命の土地に出会う
契約当日の朝早く、三井住友トラスト不動産に、売り主の身内の方から“今日の契約をとりやめにしたい”という連絡が入りました。その理由は、すでに相手方の不動産会社を通じて交渉済みの内容について、でした。売り主、買い主ともに了解済みの事柄だったため、野妻氏にとっても晴天の霹靂でした。

野妻氏「すでにお互いが納得した内容だったはずですが、契約したくないというお話なので、今日の契約は延期だと判断。すぐに水野様の携帯にご連絡しました」

ご主人「意気揚々と家を出た矢先の電話でした。『なぜ契約が延期に?』と目の前が真っ白になりましたね」

野妻氏はすぐに相手方の不動産会社に連絡し、売り主の心境の変化を伝えて、仕切り直しができないかと粘り強く交渉しました。しかし結局、この話は白紙に戻ることになりました。

ご主人「残念でしたが、この一件の後は、あの土地を買いたいという気持ちもしぼんでしまって……新たに土地を探す気力もわきませんでした」

奥様「落ち込んでいた私たちを、ハウスメーカーのMさんと野妻さんで励ましてくれましたよね。確か8月の末ごろでした。『心機一転、がんばっていい土地を見つけましょう!』と。それで、もう一度頑張る気持ちになれました」

9月上旬、野妻氏のところに取引先の不動産会社から、未公開の土地の情報が入ります。3区画の分譲で、水野さんの希望する条件に近い物件でした。

野妻氏「さっそく水野様にご連絡を取り、すぐに日程を調整して一緒に現地に向かいました」

ご主人「当日、車の中で図面を見たときから気に入ったのですが、現地を見て一目ぼれ。閑静な住宅街で、新しい家も多く、同じような年代の人たちが多く住んでいそうな場所だなと思いました」

奥様「子育てをするにも、同年代の人が近所にいるほうがいいですしね」

野妻氏「水野様が購入を希望されたのは、北西角地でした。普通、南東角地などに比べると条件が悪いように思われがちですが、周辺の環境によっては却って良いこともあります。この場所の南側は、大きな敷地に広い庭がある住まいで視界が開けており、採光や通風、良好な眺めが得られるいい土地だと思いました」

奥様「念のため、夜の環境も確認しようと暗くなってからも見に行ったり。見るたびにいい場所だなと気に入って、二人で『ここにしよう!』と決めました」

あの一件から約1か月後。“災い転じて福となす”のことわざ通り、野妻氏の紹介で出会った物件がお二人にとって運命の土地となり、無事契約の運びとなったのでした。
困ったときこそ、仲介のプロに相談 >>
「いろいろありましたが、この土地に出会うことができて結果オーライです!」(ご主人)
「契約の記念に、野妻さんと一緒に祝杯を挙げたのもいい思い出です」(奥様)
▲ 南側に大きな窓を設けたLDK。日差しと風が爽やかな、モダンな雰囲気の空間です
▲ 階段との境に設けた壁には、ペットのオカメインコがとまれる小窓が設けてあります
▲ 密度の濃い1年間を振り返り、思い出話に花の咲く水野さんご夫婦と野妻氏
新居でお気に入りの個所はいっぱい。天井までの高さのドアもこだわった部分のひとつだそう
玄関ドアは引き戸に。展示場で見て気に入り、高価だが使い勝手がよいと採用を決めた
▲ 奥行1メートル80センチの広々としたバルコニー。子どもの遊び場としても十分
LECTURE:土地を買うことは暮らしを買うこと 建物と土地合わせて100点満点を目指そう
理想の土地を購入してから約3か月後。その年の12月に着工し、翌年の4月に無事竣工。その間に奥様はめでたくご懐妊され、この夏には初めてのベビーが誕生します。幸せいっぱいのお二人に、新居の住み心地について伺いました。

ご主人「頑丈な家にしたので、とにかく安心ですね。先の震災の余震も続いていますが、以前住んでいた木造のアパートと比べると、揺れが本当に少ないですよ」

奥様「子どもの成長や子育てのしやすさを考えて、間取りをつくってもらいました。2階のバルコニーからは、お隣の庭の緑が借景で(笑)お気に入りの場所になっています」

ご主人「この環境が手に入ったのも、野妻さんのおかげですね。僕より年下ですが、本当に頼れる仕事人ですよ。同業他社の営業担当と比べても、だいぶレベルが高いと思います」

奥様「不動産の専門的な言葉もわかりやすく、かみくだいて話してくれて。本当に頼もしくて、助かる存在でした」

実は、新居が完成して引き渡しの当日、現地に行くと隣地との境のブロック塀が壊れていたという事件があったそうです。車で当て逃げされたようですが、犯人は捕まらず。でも、即座に野妻氏が分譲主と交渉。分譲主の厚意もあり、先方持ちで修理してくれることになったそう。

ご主人「僕たちでは交渉しにくいことを、すぐに対応してくれて。最後の最後まで、本当にお世話になりました(笑)」

ご夫婦とのお付き合いの中で絶大な信頼を得るに至った野妻氏に、これから土地を購入する人へのアドバイスを伺いました。

野妻氏「土地を見るとき、形状や法規制、周辺環境など、チェックすべきポイントはあります。ただ、一番大切なのは『自分に合っているかどうか』ということ。ある人にとって好条件の土地が、ほかの人にとってもベストとは限りません。『土地を買うことは、暮らしを買うこと』だと考え、そこでの具体的な生活をイメージしながら判断してほしいですね」

自分たちの求める暮らしに、合った土地かどうかが大切ということですね。ところで、100点満点の土地というのはあるのでしょうか?

野妻氏「100%の満足を求めてしまうと、なかなか決断しにくいと思います。そもそも、土地は家を建ててこそ住める場所となるわけですから、建物と土地を合わせて100点になればよい、と考えて判断するのがいいのではないでしょうか」

土地という大きな買い物には、決断力が求められます。いざ決める際には、満足のいく暮らしがイメージできるかどうかが大切なようです。そして、不動産のプロのアドバイスもまた不可欠だといえそうですね。
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土地探しに悩んでいるなら、まずは不動産仲介のプロ「三井住友トラスト不動産」に相談してみては
もうすぐ生まれてくる初めての赤ちゃんを心待ちにしながら、快適なマイホームでの暮らしを満喫している水野さんご夫婦。住みやすい環境に、子育てへの夢もふくらみます。「野妻さんとの出会いがなければ、今ここで、こうして暮らしていなかったよね」と笑顔で語るお二人。仲介のプロに出会えたことを、心から喜んでいる様子が伝わってきました。


もしも今、土地探しに悩んでいるなら、頼れる不動産のプロに相談しましょう。まずは、三井住友トラスト不動産のウェブサイトへ。ウェブ上から、気軽に土地探しの相談ができるようになっています。
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提供:三井住友トラスト不動産株式会社
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