買い替えてよかった！と思える家探し>>

▲目の前に遮るものがないため、窓辺からは明るい日差しが差しこみます。都心とは思えない恵まれた環境です

「あの物件を見に行ったときには…」「そうそう」と思い出話に花が咲き、笑いが絶えませんでした

約半年で、理想の住み替えを実現したＳさん。そのサクセスストーリーを強力にサポートした三井住友トラスト不動産の清水氏に買い替えのアドバイスを聞きました。

清水氏「景気の動向や、金利の変動など、気になることはあると思いますが、お買い替えは思い立ったが吉日です。スケジュールや予算など、お客様によって事情はさまざまですから、まずは経験豊富な仲介のプロにご相談いただくことをおすすめします。ローンが残っているお買い替えの場合、元の家の売却でローンを完済し、完済しきれない場合は新たにローンを組む必要があります。住宅ローンの契約には勤務先や年齢制限など諸々の条件がありますから、思い立ったら早めにご相談された方が有利です」

Ｓさんは、家の売却が決まった後で入居先を見つけたケースでした。逆に、入居先を決めたものの、家の売却がなかなか進まないというケースもありえますね。そうなると不安だと思うのですが…。

清水氏「はい。その場合は仲介先への交渉や、売却が済むまでの間に必要なローンの手続きなど、スピーディに対応するべき事柄があります。お買い替えは、売却と購入を同じ仲介会社に任せれば、双方の事情を把握してスムーズに解決できます」

Ｓさん「私も、売却・購入の両方を三井住友トラスト不動産に依頼して、すべてを任せられた安心感は大きかったです。たとえば、売却金額によって購入できる物件の予算も変わりますが、いずれの状況も清水さんがしっかり把握してくれているので、説明する手間もかかりませんでしたし」

そう語るＳさんは、清水氏と後輩に、プロの仕事ぶりを実感した場面があったとか。

Ｓさん「たくさんの物件を見るうちに、だんだん的が絞れなくなってきて、判断基準を見失っていたんです。瑣末な部分に目が行き、肝心なところを見落としてしまったり。そんな時にお二人が、物件の良し悪しを客観的に提示し、私の希望と照らし合わせて評価してくれました。そのおかげで、冷静に『どんな家に住み替えたいのか』を再確認できました。
また、中野のマンションは管理費が高いこともあり、売りに出した当初はあまり動きがなかったんです。でも、最新の状況を見ながら売値を判断し、最終的には納得のいく金額で決めてくださいました。今の家の価格交渉もスピーディで、そのおかげで引っ越しも余裕のスケジュールでした」

忙しい仕事の合間をぬっての物件見学など、大変だったはずですが「見学の後に、本音で感想を言い合ったり、時には変わった物件に出会ったり…。楽しい思い出ばっかりですよ」と笑顔で語るＳさんとＦさん。部屋からお気に入りの眺めを見るたびに、買い替えてよかったと実感するそうです。
都心の便利な立地にありながら、四季折々の自然を感じられる恵まれた環境で、充実した毎日を送られていました。