HAKU、美白美容液、メラノフォーカス3D… | |
シミ予防研究の集大成の美白美容液は…>> | |
紫外線が強くなる季節が到来! 「今年こそシミを作りたくない」「これ以上、目立たせたくない!」そう決意を新たにしている方も多いのでは?透明感がないと感じる肌は、水分が不足しているだけでなく、不要な角層が蓄積していることで、肌色の暗さも気になります。
そこで、さらなる進化を遂げた薬用美白美容液「HAKU メラノフォーカス3D」の投入がおすすめです。10年連続美白美容液売上No.1※1の「HAKU」で、肌をうるおいで満たしてほぐし、生まれたての透けるような肌を目指してみませんか?
Text:Yuki Ishihara
シミは、皮ふの内側のメラノサイトの中で「メラニンを作りなさい」という指令を受けて、メラニンが過剰に生成されることによって発生します。そしてメラノサイトは周囲の角層細胞に次々とメラニンを渡していき、メラニンを含んだ角層細胞はターンオーバー(肌の生まれ変わり)に伴い、肌の表面に上がっていきます。
このようなメラノサイト刺激物質を活性化させる最も大きな要因が、紫外線の影響です。
通常は紫外線を浴びなくなると、メラニンを含んだ古い角層細胞はターンオーバーによって排出されます。
しかし、紫外線の影響でメラノサイトが活性化したままとなり、過剰生成されたメラニンが増えると、シミになります。
シミ予防のためには、紫外線から肌を守ることはもちろん、睡眠や食事などの生活習慣を見直すことが大切です。また、美白化粧品はしっかりと使い続けてこそ効果が実感できるもの。 美白ケアに特化したアイテムを正しく使用し、透明感あふれる明るい肌に近づきましょう。
肌にうるおいを与え整えることで、明るく澄んだ透けるような肌ヘ
この春誕生した新「HAKU」の進化のポイントは、“抗メラノ機能体”+“アンダーシールダー”に加え、新“3Dターゲティング処方”を採用していることです。その最大の魅力は、メラニンの生成ルートを狙って、美白有効成分を全方位から肌の奥までしっかり浸透させること。
コクのあるこっくりとしたテクスチャーなので、気になる部分にもきちんと密着。また優れた保湿力で肌にうるおいを与え整えることで、肌の生まれ変わりをサポート。明るく澄んだ透けるような肌ヘと導きます。
本気の美白ケアを叶える、独自の高機能成分
HAKU メラノフォーカス3D
(医薬部外品)薬用 美白美容液
45g/45g(レフィル)/30g
日々数えきれないほどの美容情報と向き合っている、美容のプロフェッショナルたち。
今回は、3名の美のプロに新美容液の使い心地や期待感まで、たっぷりとうかがいました。
一般的に美白美容液は保湿効果にあまり期待していないと思いますが、「HAKU」は美白力に加えて、保湿力がものすごく高いですよね。塗布した瞬間、こっくりと吸いつくように肌にのり、なじんでいくにつれて、“するん”と肌すべりが良くなるテクスチャーの変化にも驚きました。もちろんベタつきもなし!「HAKU」の魅力は、ぐんぐん浸透していくみずみずしさ、肌の奥までうるおっているような保湿力です! 次に使う乳液やクリームとの相性も抜群ですね。
私は長年スキューバダイビングを趣味にしているため、たくさんの強い紫外線をあびてきているという反省があります。その点、美白化粧品は心強い味方ですね。「HAKU」なら夏のシーズンにも心地よく使えるので、美白ビギナーにもおすすめ。日やけによって荒れた感じもおさまるので気に入っています。スキンケア時にコットンやスポンジで肌をこすらず、「HAKU」を丁寧になじませるケアを続けて、この夏もアクティブに過ごしていきたいと思います。
つけた瞬間に肌に伸び広がり、その後ピタッとフィットしてホールドするような安心感があるんです。とにかく保湿力が素晴らしく、使い始めてすぐにうるおいと肌の透明感を実感。気になっていた部分も、使い始めて1週間くらいで肌のうるおい力が高まったように感じました。毎日の美白ケアがさらに楽しくなっています。育児やアウトドアなどで太陽とアクティブに付き合うことが多いため夏の肌の乾きが気になる私ですが、「HAKU」の高い保湿力があれば、美白ケアは万全でいられそうです。
効果をより高めるために、スキンケアの姿勢や使い方を見直すことでより白く澄んだ肌に近づくことができます!
point1
使用量を守り
毎朝晩継続して
美白美容液は継続して使うことに意義があるものです。そこで、化粧水で肌を整えてから、手のひらにディスペンサー2回押しの量をとり、毎日朝と夜、しっかり使い続けることが大切です。
point2
手のひらで顔全体に
丁寧になじませる
使用量を守っても、ただなんとなく肌にぬるのでは効果は半減してしまいます。顔全体にやさしくなじませた後、両手で軽く押さえこむようになじませましょう。気になる部分はさらに美容液を重ねるのもおすすめです。
point3
日やけを防ぐ
守りのケアを
日頃から食生活を整え、睡眠をしっかり取ることも重要です。外出時はもちろん自宅でも、日やけ止めやUVカット効果のある化粧下地などで肌をガードしましょう。日傘やサングラスで紫外線をブロックすることも忘れずに。
これまで平面でしか解析できなかった「シミのある肌の内部に、メラニンがどのように分布しているか」を、初めて立体的に解析することに成功。シミ部位では、メラニンがすり鉢状に分布していること、皮ふの上部~中部では、メラニンが細くなり拡散して点在していること、皮ふの深部では、メラニンが大きな塊となり密集していることが分かりました。
つまり、私たちの肌に出現する濃いシミの奥には、“はびこりメラニン”が存在していたのです。
2月21日に発売された新薬用 美白美容液「メラノフォーカス3D」のサンプル(2日分・4包)を、合計15万名様にお届けします。2005年の発売以来、10年連続で美白美容液売上No.1※1の「メラノフォーカス」シリーズ。話題の美白アイテムを、お試しいただけるチャンスです!
「うっかり日やけをしてしまった」、「肌のうるおいをスピーディに実感したい」――そんなときに投入したいのが、「HAKU メラノシールド マスク」。
うるおいを集中投下する、“コンセントレートシールド処方”を採用。密着シートで肌の奥まで有効成分をしっかり届け、メラニンの過剰生成を効果的に抑えます。
マスクをはがした瞬間に、みずみずしさと明るさを実感できるでしょう。
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提供:株式会社 資生堂 掲載期間:2016年3月11日~2016年5月9日 【PR】 |
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