グルメな人は知っている!初搾りオリーブオイルはこの時期だけのお楽しみ


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イタリアから収穫を知らせる毎年の便り

秋から冬にかけては収穫の季節。新米や新酒などが市場に出回り、栗や銀杏など木の実も食べ頃を迎える。オリーブも秋が深まり寒くなると熟し収穫され、搾ったものがオリーブオイルになる。そんな出来たてのオリーブオイルを空輸でイタリアから限定数取り寄せる、なんとも贅沢な初搾りオイルが「ヌォヴォ・ラッコルト」だ。

「ヌォヴォ・ラッコルト」はトスカーナのフレスコバルディ家が生産する高級オリーブオイル「ラウデミオ」の搾りたてバージョン。届いて1ヶ月ほど初搾りならではの色や味が楽しめ、だんだんと通常のラウデミオの味わいになるのだという。

フレスコバルディ家の農園ではオリーブがまだ完熟せず固いうちに手摘みで収穫し、48時間以内に採油。通常は採油後2ヶ月ねかせるところを2週間に短縮し、通常は船便のところ、フレッシュな風味をいち早く届けるため空輸で取り寄せるのだ。

熟すと酸化するという考えからまだ青い実を使い、丁寧にすばやく作ることで酸度は0.2%という高品質なオリーブオイルになる。

毎年この「ヌォヴォ・ラッコルト」を楽しみにしているファンも多く、入荷する3,000本の殆どは予約で売れてしまうのだという。

食材に負けない圧倒的な存在感

「ヌォヴォ・ラッコルト」が日本に到着した翌日、代官山チェリーテラスで行われたこの貴重なオイルの体験会の模様を紹介しよう。

DSCN9466▲通常のラウデミオよりも濃い緑

まず、色は深く鮮やかなグリーンで香りは青々としてフレッシュ、ほのかにスパイシーな感じもある。ひとくち、オイルだけを味わうと口の中にオリーブ畑が広がるようなみずみずしさとコク、そして後からピリっとした辛みが特徴だ。いつも使っているオリーブオイルとの圧倒的な違いに、グルメを自認する参加者達からも驚きの声が聞かれた。

次に塩をつ使わないトスカーナ風のパンにつけて試食。小麦の香ばしい香りと甘みが「ヌォヴォ・ラッコルト」の辛みで引き立ち、一方で「ヌォヴォ・ラッコルト」の風味も際立ってくる。

豆腐に塩と「ヌォヴォ・ラッコルト」をかけるのもシンプルだがおすすめの食べ方だ。パン同様、大豆の甘みを「ヌォヴォ・ラッコルト」が引き出してくれる。

IMG_6449▲オイルを味わうためにシンプルな組み合わせが◯

他にもインゲン豆やチーズ、トマトやきのこ、生ハムなどとのマリアージュを体験したが、シンプルな食材がオイルの風味をまとって素敵なごちそうに変身する。

IMG_6451▲素材の旨みがオイルによって引き出される

加えることで味がキマるほどの個性があり、オイル、というよりも「ソース」だと思って使いたいオリーブオイルだ。

今年の分はほぼ完売しているが代官山のチェリーテラスには若干数在庫があるので、事前に問い合わせると良いだろう。

ボジョレー・ヌーヴォーもいいが料理を極めるならば、オリーブオイルで季節を感じるの男になろう。

 

 

DATA
CHERRY TERACE┃ヌォヴォ・ラッコルト
価格:5,400円(税込)
容量:500ml

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