毎日ちゃんとシャンプー&トリートメントをしているはずなのに、気づけばパサパサ、ボサボサ、うねうね……。今日から始められるサラサラ髪対策をご紹介します。

髪の毛がパサつく原因は?ごわつくのはなぜ?

髪には「キューティクル」という、うろこ状に表面を覆っている部分があります。髪の内部の水分や油分を内部にとどめて、ツヤを保つのがキューティクルの役割。そのためには、キューティクルをいつも整えておく必要があります。

リンク: 手ぐしはNG!? 髪の毛の正しいお手入れと頭皮ケア [ヘアケア] All About

手ぐしではキューティクルが整わないので、紫外線や外気からのダメージを直接髪に受けてしまいます。そのことで、髪の毛のパサつきや枝毛の原因に。

リンク: 手ぐしはNG!? 髪の毛の正しいお手入れと頭皮ケア [ヘアケア] All About

髪がサラサラにならないのは、間違ったヘアケアが原因かも?

髪を濡れたままの状態にしておくと、湿気がこもります。湿気と皮脂が混ざることで雑菌が繁殖し、ニオイが発生したり、かゆみが生じることも。また、髪が濡れたままでは、キューティクルが開いたままの状態。摩擦を受けるたびにキューティクルが傷つき、髪そのもののダメージも広がってしまいます。

リンク: これって逆効果?ドライヤーの正しい使い方Q&A [ヘアケア] All About

ですから、お風呂から上がったら自然乾燥でなく、すぐにドライヤーで乾かして。最後に冷風を当てることでキューティクルを引き締め、髪の表面をなめらかに保ち、ダメージに対する備えもできます。

リンク: これって逆効果?ドライヤーの正しい使い方Q&A [ヘアケア] All About

サラサラの美髪になる4つのお手入れ方法

1.シャンプー前のブラッシングのやり方

シャンプー前に乾いた髪を1分間ブラッシング。髪のからまりやほこりを落としておくことで、頭皮の汚れを浮かせて落ちやすくします。シャンプーの泡立ちも良くなり、頭皮や髪への負担も減ります。

出典: 手ぐしはNG!? 髪の毛の正しいお手入れと頭皮ケア [ヘアケア] All About

2. 髪の毛の洗い方・シャンプーの仕方

まずは、38度のぬるま湯で、1~2分かけてしっかりと頭皮と髪を濡らす予備洗いから。シャンプー剤を手に取り、同量のぬるま湯を加えて少し薄めてから、頭皮に直接つけます。力を入れずに、指の腹を使って頭皮の表面を優しくなでるように洗いましょう。

次に、頭皮をつかんで揉みほぐすように洗います。この時に頭皮と指は密着させて絶対に擦らないように。地肌をつかんで動かし、毛穴の汚れを絞り出すように洗うのがポイントです。最後に丁寧にすすぎます。ほとんどの方はすすぎが不十分。すすぎが十分でないと、シャンプー剤や汚れが残ってしまうので、念入りにすすぎましょう。

正しいシャンプー方法を身に着けるコツは、「頭皮の汚れを意識して洗う」「皮膚である頭皮を強く擦らない」こと。この2つを意識して行ってみてください。

出典: 2/2 間違いだらけのシャンプー方法 [ヘアケア] All About

3. 髪のダメージを防ぐトリートメントの仕方

シャンプー剤をしっかり洗い流したら、リンスもしくはコンディショナー、トリートメントの準備に入りましょう。ダメージが強い毛先を中心に、揉み込むように塗布。 手ぐしで髪全体に行き渡らせます。トリートメントの場合は、つけてから5分ほど置きましょう。地肌に残らないよう、すすぎは念入りに行うのがコツ。1~2分かけて洗い流します。

出典: シャンプー・リンス・トリートメントの役割と効果は? [ヘアケア] All About

4. 髪の乾かし方・正しいドライヤーの当て方

タオルで髪と頭皮の水分をしっかり取ってから、ドライヤーを髪から20センチほど離し、根元から風を当てます。髪をかき分けて、頭皮に直接風を当てながら乾かしていきましょう。頭皮や髪が熱くならないように、1カ所に長時間当てないように注意して。また、髪を揺らすのではなく、ドライヤーを揺らすことで髪の摩擦を抑えることができます。

次に、根元から毛先に向けて手グシをしながら乾かします。髪のキューティクルは上から下に向かってウロコのようになっているので、上から風を当てることでキューティクルが整い、ツヤがアップします。髪が8割乾いたら、冷風に切り替えて髪を冷やし、キューティクルを引き締めましょう。

出典: 髪の乾かし方で差がつく!ツヤ髪を作るドライヤー術 [ヘアケア] All About

傷んだ髪はヘアオイルやスペシャルケアでサラサラに!

ヘアオイルを使った簡単なヘアパックのやり方

ダメージが蓄積された髪にはオイルパックが効果的です。パサついた髪も、内側からしっとりサラサラに仕上がります。

1.髪にオイルを塗布
髪の毛にオイルを付けます。その際直径一センチくらいの束に分けて、少しずつ上から下に向かって5~6回手を滑らせながら、髪の毛一本一本にしっかりとオイルをなじませるように塗布します。

2.ホットタオルで蒸らす
髪の毛全体にオイルが行き渡ったらホットタオルで巻きます。ホットタオルの作り方→フェイスタオルを水で濡らし、軽く絞ってラップに包みレンジで30秒~1分程温めます。

3.最後にシャンプー
20分ほどそのまま置いた後にぬるま湯で丁寧にオイルを流した後、通常通りシャンプーを行います。スペシャルオイルパックした翌日は、まとまりやすくしっとりツヤ髪です!

出典: 知っておきたい!ヘアオイルの種類と効果的な使い方 [ヘアケア] All About

髪にツヤがなくパサつくときは「コームタイプ」「天然毛ブラシ」

油分を含んだつげ櫛やブラシでツヤ髪に!

髪がパサつく人は、櫛やブラシに含まれている油分に注目! 地肌から毛先に向かって優しく数回ブラッシングすることで、より自然なツヤが出ます。

■コームタイプ(つげ櫛)
→板状で目が1列に並んでいるタイプ。製作の際に椿油がしみ込ませてあるため、椿油の効果でツヤ髪に。

■天然毛ブラシ
→猪や豚の天然の毛に含まれた水分と油分が、キューティクルを整え、ツヤがアップ。

出典: 意外と知らない!?ヘアブラシの種類と正しい使い方 [ヘアケア] All About

髪をサラサラのストレートにするスタイリングのコツ

ブロッキングとストレートアイロンでさらツヤに!

スタリングの時、ちゃんとブロッキングをしていますか?根元からちゃんとあてないとストレートアイロンを使っても、なかなかキレイなストレートには出来ません。面倒だとつい適当にアイロンをかけてる方が多いのですが、ストレートにするには根元が大事なんです。なので、多少面倒でも髪の毛をいくつかに小分けしてアイロンをあてると仕上がりがぜんぜん違いますよ。特に髪の後ろはやりづらいのでブロッキングは必要ですね。急がば回れ!

もう一つのコツは、毛並みを整えた毛束を少し引っ張りながら根元からかけること。根元がうねっていてはキレイなストレートにはならないんです。また、髪は温度が下がってクセをキープします。はさんでストレートにしたら少しだけ“間”をあけて冷ますのもポイントですね。

出典: 後ろ髪をさらさらストレートにするスタイリングのコツ [山本浩未のきれいのソース] All About