ついついやりがち!肌が汚い原因と今日から始めたい7つの美肌習慣

ちゃんと毎日スキンケアしているつもりなのに、肌が汚い――と、悩んでいるなら、それはあなたの行動に原因が潜んでいるかもしれません。日頃のNG習慣を見直して、美肌づくりを始めましょう。

【原因その1】紫外線対策をしていない

紫外線による「光老化」を予防しよう

太陽光線の中の紫外線には、UVAとUVBがあり、波長が長く肌の奥にまで届くと言われているのがUVA。そのため、シミやシワの原因は、UVAであると長い間言われてきました。しかし、最近になって、可視光線の一部である“近赤外線”は、なんと肌の奥の真皮まで届くことがわかりました。

肌の奥まで届き、肌のハリを保つコラーゲンやエラスチンにダメージを与えてしまうため、日焼けやシミはもちろん、しわやたるみまでも引き起してしまうのです。なかでも、たるみに強い影響をあたえるのでは?と考えられています。

確かに、シミやシワは年齢を重ねれば誰にでも出てくる症状。ゆえに、年齢だからとあきらめている女性も多いと思います。しかし、年齢に関係なく紫外線を浴びたことによっても肌老化は起こります。それが「光老化」です。

そして、自然の老化は全体の20%程度で、光老化が約80%。要するに、私たちが感じている老化の大部分は何からかの方法で防ぐことができる「光老化」なのです。

出典: 今すぐ対策を!肌悩みの元凶になる光老化の脅威とは? [スキンケア] All About

【原因その2】ターンオーバーが乱れている

ぐっすりと眠り、美肌ホルモンを分泌させよう

私たちの肌は、眠っている間にターンオーバーが起こっています。ターンオーバーとは、肌の奥深くで生まれた細胞が、約4週間かけて一番上までたどり着き、役目を終えて剥がれ落ちること。そう、私たちの肌は約4週間かけて生まれ変わっているのです!
そして、このターンオーバーに必要不可欠なのが「成長ホルモン」。成長ホルモンが脳から分泌されることで、肌に「ターンオーバー開始」というスイッチが入るのです。
ちなみに、成長ホルモンの効能は「身長を伸ばす、骨や筋肉を作る、老化防止(アンチエイジング)、代謝作用」と言われています。

身長を伸ばすイメージが強いので、子供に必要なホルモンと思われがちですが、大人になってからも必要なもの。要するに、一生を通じて、人間の体に必要不可欠なホルモンなのです。

肌を生まれ変わらせるターンオーバーに必要という事は、美肌作りにも重要な存在と言えます。

出典: 睡眠と美肌の関係性!成長ホルモンを出す眠り方 [スキンケア] All About

【原因その3】便秘状態が続いている

美肌のために、腸内環境を整えよう

美肌維持のために、毎月高いお金をかけてエステに通い、高級な化粧品を使う……。もちろんそれも間違いではありませんが、もっと身近で簡単に美肌を維持できる方法があります! それが、『美腸づくり』。

腸内環境が乱れると、悪玉菌が有害物質を生みだし、便秘が進むなど、負のスパイラルに陥ることに。逆に、腸内環境を整えるだけで、美肌、アンチエイジング、美ボディをはじめとする素晴らしい美容効果が現れ、いいこと尽くめ。

出典: 腸内環境を整えて美肌を作る!美人は腸も美しい [美容食・インナービューティー] All About

【原因その4】ストレスが溜まっている

自分に合ったストレス発散法を見つけよう

ストレスを感じると、自立神経の一種である脳の交感神経が興奮状態となります。そうすると脳からの伝達により、「副腎皮質ホルモン」というストレスホルモンが分泌されます。ストレスホルモンが分泌されると血糖値が上がり、ストレスに対抗してくれるという仕組みです。

しかし一方で、このストレスホルモンは免疫力を低下させるという症状を招きます。免疫力が低下すると肌や体の新陳代謝が鈍り、ターンオーバーが上手くいかなくなります。そのため古い細胞が剥がれ落ちず肌表面に残ってしまうことに。それにより肌本来の保湿力が弱り、かさかさ肌になったり、逆に皮脂が過剰に分泌されて吹き出物ができたり、肌への悪影響が様々な形で現れます。

また、ストレスホルモンが分泌されるに伴って男性ホルモンも増加してしまいます。この2つのホルモンは皮脂分泌を過剰にする作用があるので、肌が脂っぽくなったりニキビが出来たりする原因にもつながります。

出典: 美肌の大敵!肌荒れを引き起こす「ストレスホルモン」 [ビューティティップス] All About

【原因その5】運動の習慣がない

適度な運動で、体内コラーゲンを増やそう

サプリメントとしてもよく知られているコラーゲン。皮膚や靱帯、腱、骨、軟骨などを構成するタンパク質の一つで、細胞と細胞の間で組織を支持したり、力やその他の情報を伝達したりする結合組織を構成しています。
コラーゲンが不足すると結合組織に影響を及ぼし、皮膚の弾力性が低下する、骨の強度が低下する、軟骨が痛むといったことが考えられますが、これを補うためには食事やサプリメントだけではなく、運動をすることでもコラーゲンの合成能力を高めることが知られています。運動によって多くの酸素を取り込んで血流が良くなるとコラーゲンを作っている線維芽細胞が活性化し、より多くのコラーゲンを生成するようになります。

出典: 適度な運動が体内コラーゲンを増やす! [運動と健康] All About

【原因その6】正しいスキンケアができていない

生理周期に合わせたスキンケアをしよう

月経期には体温が低かったり血行が悪くなったりすることで顔色もくすみがち。さらに水分も失われやすく脂分も少ないので、どうしても乾燥しがちになる上に、皮膚のバリア機能が低下し、敏感になっています。
水分、脂分ともに十分補給して、さらに栄養と血流を改善するような軽い運動をすることがオススメです。

卵胞期は比較的安定しているので、自分にあったいつものスキンケアをしましょう。

黄体期は体温が高く血行も良いので、やや赤みを帯びた明るい顔色になりますが、水分と脂分のバランスが悪く少しべとつきがち。ニキビや吹き出物も出やすくなります。十分に水分を補給すると共に、この時期は全身がむくみやすくなるので、過剰な塩分やお酒は控えるようにするのがポイントです。

出典: 月経周期とスキンケア [女性の健康] All About

【原因その7】メイクツールに雑菌が繁殖している

メイクスポンジは常に清潔を保とう

ベースメイクの仕上がりを左右するメイクスポンジ。肌に密着させるものだけに、ファンデーションはもちろん、汗や皮脂もつきやすく、汚れが気になるもの。

さらに、長時間、ポーチやファンデーションケースの中で密閉されているので、雑菌も繁殖しやすくなります。汚れたスポンジをそのまま使っていると、ニキビなどの肌トラブルにつながることもあるので要注意!

ベースメイクの時には常に新しい面を使うようにし、汚れたらこまめに洗うようにしましょう。

出典: 正しいメイクスポンジの洗い方・乾かし方・頻度は? [化粧品・コスメ] All About