アンコールワットのおすすめ観光スポット

アンコールワットへ旅行に行くならば、ぜひ足を運んでいただきたいおすすめの観光スポット・エリアをご紹介します。日本人にも安心・安全なスポットをピックアップしています。よい旅行を!

タ・プローム遺跡

アンコール・ワット遺跡群の中でも、日本人にとりわけ人気で有名だという『タ・プローム』遺跡を推したいと思います。この寺院の特徴は、建築物や彫刻ではなく、人口の建築と自然のせめぎ合いが敷地内に繰り広げられていることです。熱帯に育つガジュマルの一種、スポアンが、人間の作った寺院の建物や彫刻を押し潰しています。

出典: タ・プローム遺跡 [アンコールワット] All About

アンコール・ワット 中央祠堂

アンコールワットは、エジプトのピラミッド、ナスカの地上絵、ギリシャやローマの神殿や遺跡に匹敵する東南アジア地域最大の文化遺産です。夏と冬の季節を分ける春分の日や秋分の日には、中央祠堂を玄関とするかのように太陽が昇ります。中央祠堂の背後から降り注ぐ太陽の斜光が、伽藍を神々しいシルエットのように浮かび上がります。一生に一度は訪れたいスポットであるばかりでなく、一度訪れると再度訪ねたくなるスポットでもあります。

出典: アンコール・ワット 中央祠堂 [アンコールワット] All About

アンコール・ワット 第一回廊

アンコール・ワットは、東南アジア地域で最大のヒンドゥー教の寺院で、3つの回廊を基本としています。この巨大な構造物に最初に入る『第一回廊』は、東西200m、南北180mの長方形の廻廊となっています。ラテライトによって作られた周壁には精緻なレリーフが全面にわたって施されており、回廊全体が絵巻物を築き上げています。

出典: アンコール・ワット 第一回廊 [アンコールワット] All About

アンコール・ワット 第二回廊

アンコール・ワットは、3つの回廊によって構成されています。その第二回廊は、東西115m、南北100mの回廊です。歩廊の壁面には、連子窓が並び、その間を埋めるように女神の『デヴァター』が刻まれています。連子窓は、そろばんの玉のようなものが縦に並べられた格子状の窓です。風や明かりを取りこむためのものですが、アンコール・ワットの特徴的な景観を作り上げています。

出典: アンコール・ワット 第二回廊 [アンコールワット] All About

アンコール・ワット 第三回廊

アンコール・ワットの最上層、第三回廊には、現在のカンボジアの国旗の図案となっている塔堂がそびえ建っています。第三回廊には、第二回廊から13mの急勾配の階段を登って入ります。階段は垂直に近い角度でそそり立ち、真上を見上げ断崖をよじ登るような感じです。一段一段を踏みしめるように登ると、天に向かって歩みを刻んでいるような感覚となります。

出典: アンコール・ワット 第三回廊 [アンコールワット] All About

アンコール・ワットを熱気球から眺める

ジャングルの中にそびえ立つアンコール・ワットを眺めるには、熱気球に乗るのが最適です。ここの熱気球は空に昇って水平方向に移動するものではなく、単純に気球を膨らませて垂直方向にまっすぐ空に昇り、高度は200mのところで約10分静止し、そのまま、まっすぐ下に降りてくるものです。空中からジャングルの中に巨大な伽藍を並べるアンコール・ワットを眺めるのはとても壮観です。

出典: アンコール・ワットを熱気球から眺める [アンコールワット] All About

アンコール・トム 南大門

アンコール・トムのおのおのの門は破損が激しく、往時の姿を残すのは、アンコール・ワットの北1500メートルの位置に建つ南大門のみとなりました。高さ約23mの門は、王が象に乗ったまま通ることができる大きさです。砲弾を思わせる城門の塔には、東西南北の4つの面に観世音菩薩の彫刻が施されています。柔らかで穏やかな微笑は、クメールの微笑と呼ばれています。

出典: アンコール・トム 南大門 [アンコールワット] All About

アンコール・トム 象のテラス

要塞都市アンコール・トムの王宮前広場に面して、長さ350mにわたって象の彫刻が施された『象のテラス』が作られました。テラスの壁面の高さは、中央部と両端は約4m、中間部は約3mあり、ぎっしりと象の長い鼻が並んでいます。象は仏教の価値観の中で神聖であり、力強さを感じさせる動物です。凱旋する兵隊を王と一緒に力強く迎えたことでしょう。

出典: アンコール・トム 象のテラス [アンコールワット] All About

アンコール・トム ライ王のテラス

アンコール・トムの象のテラスの北側には、高さ約6m、一辺約25mでラテライトと砂岩を積み上げた「ライ王のテラス」があります。ライ王のテラスの上には、ライ王の彫像が静かに佇んでいます。1965年にアンコールの遺跡に訪れた三島由紀夫は、ライ王伝説にヒントを得て三幕物の戯曲『癩王のテラス』を書きました。「熱帯の日の下に黙然と坐してゐる若き癩王の美しい彫像を見たときから、私の心の中で、この戯曲の構想はたちまち成つた」と語っています。

出典: アンコール・トム ライ王のテラス [アンコールワット] All About

バイヨン

ジャヤヴァルマン7世が12世紀後半に設営したアンコール・トムは、王宮をもつ帝都です。その中心には仏教寺院『バイヨン』が建造されています。帝都の中心にあるバイヨンは、メール山の須弥山を象徴し、十文字の道路は須弥山から世界に広がる道、城壁はヒマラヤの霊峰、環濠は大海を表現したものだと伝わっています。

出典: バイヨン [アンコールワット] All About

アンコールワットのグルメ・レストラン

アンコールワットで絶対に食べたい・味わいたいグルメ・レストラン・飲料の情報をご紹介します。食は旅行の最大の楽しみの一つ。美味しく、かつ、安心・安全な食事の情報をお伝えします。

カボチャのプリン

アンコール・ワットというかカンボジアの名物なのが『カボチャのプリン』。レストランやホテルのデザートでよく出てきますが、そのお味は……。もうカボチャそのものです。

出典: カボチャのプリン [アンコールワット] All About

孵化しかけたアヒルの卵

タケオゲストハウスで休憩していると、天秤棒を担いだ売り子さんが孵化しかけたアヒルの卵を売りにきた。見た目はグロテスクだが、味は少し骨があるゆで卵といったところだ。

出典: 孵化しかけたアヒルの卵 [アンコールワット] All About

アンコールワットのおすすめお土産

アンコールワットに行ったらぜひ買いたいおすすめのお土産をご紹介します。特に忙しい旅行だと何を買えばよいか分からないお土産ですが、ここでは実際に人に喜ばれるお土産の数々をピックアップしています!

復活した伝統。クメール伝統織りのシルクのショール

貴女がアンコールワットを訪ねたならば、すべらかで甘い肌触りと美しい文様の、クメール伝統織りのシルクのショールを必ず買って帰ってください。あなたが男性ならば、奥さまや彼女に。絶対に喜ばれます。長く続いた内戦中も、決して忘れさられることのなかった織の伝統。美しく甦ったショールを、あなたもぜひ手に取ってみてください。きっと、とりこになります。

出典: 復活した伝統。クメール伝統織りのシルクのショール [アンコールワット] All About

一目ぼれです『籠バック』

カンボジア伝統布のカバーつきの籠バックにもう一目ぼれです。絶対誰にもあげません。粗忽者で面倒くさがりの私ですが、汚れがつかないように細心の注意をはらい、毎夏使い、シーズンが終ればきれいに拭いて布の袋に納めています……。

出典: 一目ぼれです「籠バック」 [アンコールワット] All About

カンボジアで日本人が活躍『アンコールクッキー』

観光立国として立ち上がろうとするカンボジア。その一助になるべく、岐阜県でお生まれの小島幸子さんが開いたお店の目玉商品が、『アンコールクッキー』です。アンコールクッキーはさくさくとした軽い触感ですが、カシューナッツのしっかりとした味わい。濃いコーヒーが欲しくなります。

出典: カンボジアで日本人が活躍「アンコールクッキー」 [アンコールワット] All About

アンコールワットの前で買った『クロマー』

カンボジアの街で、よく見かけるチェック柄のストール『クロマー』。カンボジアの人々が、頭や腰に巻いている手ぬぐいのようなものです。色が鮮やかでかわいいチェック柄が目を引きます。お土産用と言いつつ、買ってすぐに使用しました。ほこりっぽいカンボジアでは、ほこり除けとして大活躍。ほかにも日除け、汗ふき、ちょっとした水浴びの際のタオル代わりと、色々な用途で使えます。

出典: アンコールワットの前で買った「クロマー」 [アンコールワット] All About

アンコールワットのおすすめホテル・宿

アンコールワットにあるホテル・宿など宿泊施設の中から日本人の旅行者におすすめの部屋をご紹介。実際に使った日本人による記述で、信頼度が高く安心できるもの。宿を探すならぜひ一度ご覧ください。

王様気分を味わう『プリンス・ドゥ・アンコール』

『Prince D'anghor Hote&Spa』は、アンコールワット観光の拠点であるシェムリアップでも、有数の規模を誇る大型ホテルです。ホテルの名前に「プリンス」とつくだけあって、客室や廊下、ダイニングスペースなど大変結構なしつらえでした。漆色の重厚な木の扉に磨きこまれた床、白い壁紙、真っ白なシーツ。色を主張すぎないベットのフットカバー……。お見事です。

出典: 王様気分を味わう「プリンス・ドゥ・アンコール」 [アンコールワット] All About

ホテル『ボレイアンコール』のThe Privilege Floor

5ツ星ホテル『ボレイアンコール』の最上階のフロアにあります『The Privilege Floor』に宿泊すれば、いたれりつくせりのサービスを受けることができます。スタッフの方々もとても親切で、ホテルの前には常にトゥクトゥクが待機していて、バーストリートまで2ドルで行けます。かなりオススメなホテルです。

出典: ホテル「ボレイアンコール」のThe Privilege Floor [アンコールワット] All About