「大丈夫?」という声かけで子どもの本音は聞けない

いじめ、不登校、それを苦にした自殺……。これらの問題が明るみに出ると、「もっと早く察知していれば」「親は何をしていたのか」と強い言葉も飛び交います。

一方、親は、「大丈夫?」と聞いたら、子どもが「大丈夫」と言っていたので、それを信じていたと言います。

実際には、「大丈夫?」と聞かれて、「大丈夫じゃない」と言える子の方が、少ないかもしれません。

リンク: 「大丈夫?」という声掛けで子供の本音は聞けるのか? [子育て] All About

子どもは、いじめられている事を親には話さない

子供は、親には「自分がいじめられている」ということは言いたがりません。なぜなら、親に心配をかけたくないから、そして、親に言ったことでいじめがひどくなるからです。子どもがいじめを訴えやすい環境づくりは大切です。同時に、子どもの声なき声を大人が見逃さないことも大事です。

出典: 見逃さないで!子供のいじめ発見チェックポイント [いじめ問題・対策] All About

子どもの本音を引き出す声かけや会話術

目を見て話す、話を遮らない

子どもとのコミュニケーションの中心は会話ということになりますが、ただ会話をすればいいというものではありません。せっかくの子どもとの会話も、その対応によっては、逆に不信感を募らせてしまいます。ここで、子どもとうまく会話する5つのポイントをご紹介します。

出典: 2/4 子どもとうまく行く会話術 [子供のしつけ] All About

「けど」「でも」は禁句

子どもが言ったことに対して、「けど」「でも」は使わないようにしましょう。子どもの話す気持ちがうせてしまいます。いろいろと質問をして、深く聴き過ぎないということにも注意してください。子どもにだって言いたくないことがあるはずです。

出典: 3/4 子どもとうまく行く会話術 [子供のしつけ] All About

もしかしてイジメ?と思ったときのチェックリスト

子どもが学校でいじめられているかもしれない……。親として不安に感じても、早い段階で本人の口から確認できることは少ないかもしれません。子ども自身がいじめだと認識していないケースも、自尊心から事実を打ち明けて傷つくことを恐れているケースもあります。いじめの兆候の見抜き方と大切な対応のポイントをお伝えします。

出典: 子どものいじめに親ができること……サインと対応法 [ストレス] All About

「学校どうだった?」だという質問は無意味

子どもの小学校生活は、親にとっては謎だらけ。学校は楽しいのかな、お友達はできたかな、学校で何して遊んでいるのかな、と気になるけれど、子どもに聞いてみても、たいした答えが返ってこない……。もしかして、「きょう学校どうだった?」と子どもに聞いていませんか?

出典: 「学校どうだった?」と子どもに聞いてはいけないワケ [小学校] All About

「大丈夫?」と聞かれて「大丈夫じゃない」と言える子にするには?

親がその子の個性を丸ごと受け止めてあげることで、その子は自分の弱い部分も認めてあげられるようになり、“大丈夫じゃないこと”を素直に吐露しやすくなります。しっかりした自己肯定感を育むことが非常に大事なのです。

リンク: 「大丈夫?」という声掛けで子供の本音は聞けるのか? [子育て] All About

「大丈夫じゃない」と言うには、高い自己肯定感が必要

弱音を吐ける子というのは、自分のことを全体的に肯定しています。いいところ悪いところ、得意なこと苦手なこと、それがあって「ボクなんだ」という包括した自己感が育っていることが、こういう場面で非常に大事になってくるのです。

出典: 「大丈夫?」という声掛けで子供の本音は聞けるのか? [子育て] All About

子どもの気持ちを認めて共感してあげる

子供がすべてに成功するように、道をならすことが、親のすべきサポートではありません。道をならしたことで、事が上手く運んでも、それはチャレンジや学びにはつながりにくいものです。それよりは、たとえ失敗してしまっても、その悔しい気持ちを隣で聞いてあげたり、一緒に悔しがって新たな作戦を編み出したり、こういうことが、本来求められるサポートなのです。

出典: 甘やかし放任対策!親は子供の何をサポートすべき? [子育て] All About

無条件の愛で受け止めてあげる

競争社会の中で完璧を目指そうとすると、子どものことを「点数」「順位」「条件」などで評価してしまうことがあります。心の中で思っているだけならまだしも、うっかりこれらを口に出してしまうと、子どもの自己肯定感はどんどんと傷ついていってしまいます。

出典: 2/2 子供の自己肯定感が低い今、親はここに気をつけよう! [子育て] All About

家庭をリラックスできる場にしてあげる

家で緊張しているために、外で自由気ままに振舞う子どもが増えているようです。親の期待する「いい子」を演じている場合、期待に逆らえないと諦めている場合があります。いつも管理下に置かれついに我慢の限界が来た学童期や思春期には、自暴自棄になる場合や自制がきかないほどの攻撃的態度や心を開かなくなるなどの問題行動に発展します。

出典: 2/2 「いい子」の抱えるストレスとは? [子供のしつけ] All About