外出するときはちゃんと日焼け止めを塗るようにしているのに、いつのまにかこんがり……その理由と予防法についてご紹介します。

「日焼け止めを塗ったのに日焼けした」経験はありませんか?

あなたは「目」から日焼けしているかもしれません

紫外線を防ぐために、日焼け止めを始めUVグローブや日傘などで顔やボディへの対策を行っている方は多いと思います。しかし、意外と知られていないのが「目」。最近の研究では、目に紫外線が当たると、肌が黒くなることが分かってきました。

出典: 目に紫外線が当たると日焼けするメカニズム [ビューティティップス] All About

目から日焼けをするメカニズムとしては、目が紫外線を浴びる事によって目の角膜が炎症を起こします。その炎症が刺激となって脳下垂体に伝わり、脳は「メラニンを作れ」とメラニン生成を促すと推定されています。つまり、直接肌に紫外線が当たった時と同じ状態になり、肌に紫外線が当たらなくても肌が黒くなるというわけです。

リンク: 目に紫外線が当たると日焼けするメカニズム [ビューティティップス] All About

UV-Aは、目の奥にありレンズの役割を果たす水晶体にまで届きます。紫外線の蓄積で水晶体は酸化されて蛋白質を形成し、次第に白く濁り「白内障」の原因に。紫外線を多く被曝すると、普通の人より10年、20年も早く「白内障」になることがあると言われています。

リンク: 目に紫外線が当たると日焼けするメカニズム [ビューティティップス] All About

天気による紫外線量は?

快晴の日の紫外線量を100とすると…
・曇りの日の紫外線量は50~80
・大雨の日の紫外線量は20~40
・快晴の日の木陰40~50
これを見ると、まぶしい日差しのない日でも油断できないことがわかりますね。

出典: 紫外線から目を守るグッズ [ドライアイ] All About

肌のケアだけでは不十分!目からの日焼けを予防しよう

目からの日焼けを防ぐ対策としては、以下の方法が挙げられます。
1  UVカット効果のあるサングラス・メガネをかける
2 つばの広い帽子をかぶる
3 日傘をさす
4 日陰に入る

リンク: 目に紫外線が当たると日焼けするメカニズム [ビューティティップス] All About

ただ、色の濃いサングラスでは瞳孔が拡がって紫外線が入りやすくなります。また、色味が付いていてもUVカットされていないタイプだと目の負担になるため注意が必要です。サングラスは色の薄いタイプを選ぶようにしましょう。メガネやコンタクトレンズもUV加工されたものを選ぶことが大切です。

リンク: 目に紫外線が当たると日焼けするメカニズム [ビューティティップス] All About

目にやさしいサングラスを選ぶポイント

1.紫外線透過率の確認
2.サイズは大きめ、側面フィットを
3.レンズの色に惑わされない
4.使うシーンを考えた色選び
5.さらに目にやさしい機能、偏光レンズ
など、サングラス選びのポイントを説明します。

出典: 2/2 目にやさしいサングラスの選び方 [ドライアイ] All About

帽子やパラソルを選ぶときのポイント

紫外線を防ぐ帽子を選ぶポイントとしては、つばが7cm以上のものがおすすめ。形に関して言えば、紫外線が左右正面から入ってくるのを防ぐ、ハットタイプのほうが良いですね。野球帽のようなキャップタイプは正面からの紫外線を防いでくれます。

出典: 紫外線から目を守るグッズ [ドライアイ] All About

体の内側から、目の紫外線対策をしよう

サングラスやUVカット加工のコンタクトで目を保護しながら、食べ物でも目の免疫力を高め、強化しましょう! 目にいいといわれている食べ物は、美肌にも良い食べ物が多く、お肌につやを与えるビタミンAは、目の粘膜を強くし目の乾燥を防ぎます。

出典: 目に効くブルーベリーで老化予防の一挙両得 [美容食・インナービューティー] All About

「第3の紫外線」にも注意を

ブルーライトは、シミ・シワの原因になります

ブルーライトを長時間浴び続けると、肌細胞が変色し、1時間で色素沈着を引き起こすという研究結果が出ていることを知っていますか? しかも、ブルーライトで作られたシミは、UVBで作られたシミよりも頑固で肌に残りやすいと言われています。

紫外線であれば、とにかく日光に当たらないようにすることもできますが、ブルーライトは現在、身の回りにあふれています。しかも、昼夜を問わず24時間たえず注がれているので、防ぐのはかなり困難です。

出典: 恐怖!PCやスマホのブルーライトが肌老化の元凶に!? [スキンケア] All About