2005年 ZENT

この時代のコスチュームの特徴としては帽子を採用するチームが増えたこと。その先駆けとなったのが「ZENTsweeties」です。今もかわらず受け継がれる「ZENT帽」はチームのトレードマークであり、彼女たちの誇り。この帽子が似合うかどうかがでオーディションの合否が決まるなんで噂もあるほどです。因みに写真は伝説のレースクイーン、山崎みどりちゃんデビュー時のもの。彼女をきっかけに「ZENTsweeties」から数多くの人気レースクイーンが輩出されました。

出典: ファイル名zent02.htm:SUPER GT開幕戦(英田)速報・第1弾! [レースクイーン] All About

2005年 Castrol

帽子と言えばこの年の「カストロール」はハンチング帽を採用。レースクイーンのコスチュームとしてはかなり思い切ったアイテムの投入ですが、白が基調となっていることも手伝い、とても清楚でかわいらしくまとまっていました。

出典: ファイル名cas02.htm:SUPER GT開幕戦(英田)速報・第1弾! [レースクイーン] All About

2006年 吉兆宝山

ファッションブランドとのコラボが見られ始めたのもこの頃。「吉兆宝山」は「EGOIST」と組んで斬新なコスチュームを打ち出しました。ヒョウ柄のポーチありきのデザインがいかにもファッションブランドという感じです。因みにこの年のレースクイーンに10名には同じヒョウ柄のキャリーバッグも支給されました。彼女たちがそのキャリーバッグを持って駅や空港を移動する際、注目を浴びたことは言うまでもありません。

出典: ファイル名ki03.htm:吉兆宝山 [レースクイーン] All About

2006年 洗剤革命

「洗剤革命」はまるでワイシャツ一枚だけ羽織っているように見えるコスチューム。脇腹から背中にかけてシースルー、胸元もざっくり開いたかなり刺激的なデザインですが、チョーカーでフォーマル感を出し絶妙なバランスで仕上がっています。肝心のスポンサー名は波線と一緒にプリントされており、どの角度から見ても一目瞭然。いま見ても古さを感じません。

出典: ファイル名sen01.htm:SUPER GT開幕戦(鈴鹿)速報・第2弾! [レースクイーン] All About

2007年 TOTAL BENEFIT

かぶりものと言えば、この年はサンバイザーを採用するチームがいくつか見られました。野球場やテーマパークなどで働く女の子にとっては定番アイテムですが、レースクイーンのコスチュームに用いられることはあまり無く、とても驚いたことを覚えています。

出典: ファイル名tota01.htm:SUPER GT 開幕戦(鈴鹿)速報第2弾! [レースクイーン] All About

2007年 WILLCOM

かぶり物と並んでこの頃よく見られたのがレッグカバーです。ニーハイブーツは脚のむくみを隠せるという利点がある一方、夏場はむれるというデメリットもありますが、このレッグカバーはむれることなく、さらに裾を広げることによって脚長効果もあるという優れもの。ただし、天候の悪い日は足元が泥だらけになったり、自分でうっかり裾を踏んで転びそうになるというデメリットもありました。結局、定着しませんでした。

出典: ファイル名will01.htm:SUPER GT 開幕戦(鈴鹿)速報第2弾! [レースクイーン] All About

2008年 Yellow Hat

帽子といえば「イエローハット」を忘れてはなりません。まさに文字通りです。この年は往年のキャッツアイを彷彿させる全身レオタードと腰巻。前年はエナメル素材のパンツルックを採用するなど、肌の露出こそ少ないものの、ボディラインが浮き出るデザインが多く見られました。

出典: ファイル名yell02.htm:SUPER GT 開幕戦(鈴鹿)速報第1弾! [レースクイーン] All About

2008年 triple a

これが「SUPER GT」最後のハイレグです。翌年から開幕前に主催者によるレースクイーンのコスチュームチェックが入るようになり、全面的にハイレグが禁止されました。理由のひとつとしてはファミリー層をサーキットに呼ぶ上で露出の多いコスチュームはふさわしくないとの判断。バブル期にハイレグの洗礼を受けた私のような世代からすると隔世の感があります。

出典: ファイル名yell02.htm:SUPER GT 開幕戦(鈴鹿)速報第1弾! [レースクイーン] All About