全国にはどんな銘菓がある?

銘菓とは元々、特にすぐれた菓子、という意味を持つ上質な菓子のこと。地元の名産品やモチーフを使ったお菓子がお土産物として定着し、その土地の「銘菓」としてたくさんの人に親しまれています。そんな中でも、最近特に注目されている銘菓を、検索された件数が多い順にランキング形式でご紹介します。あなたの街のあのお菓子も入っているかも!?

銘菓、検索ランキング20位→11位

第20位 羽二重餅(福井)

明治時代から福井で名産品として作られていた平織りの絹織物「羽二重」をモチーフに作られた和菓子です。餅粉に水や砂糖を加えて蒸したシンプルな製法で作られますが、名前の通り絹のように白くやわらかなお菓子です。

出典: 定番のお菓子に人気のスイーツ!福井のおすすめお土産10選|All About(オールアバウト)

第19位 十万石まんじゅう(埼玉)

映画『のぼうの城』やドラマ『陸王』で話題となった、埼玉県行田市の銘菓。名前は、行田にあった忍藩の石高が十万石だったことに由来します。国産つくね芋、新潟県産コシヒカリ、北海道十勝産小豆など、素材にこだわったバランスの良いお饅頭です。

出典: 名物のお酒から人気のお菓子まで!埼玉のお土産10選|All About(オールアバウト)

第18位 きびだんご(岡山)

岡山銘菓といえば、「きびだんこ」。江戸時代末期、日持ちの悪い黍製のだんごを、もち米と砂糖で作った求肥に変えて作ったのが始まりだそう。ふんわり柔らかな食感と一口サイズの程よい大きさの団子に加え、かわいい桃太郎のイラストパッケージも魅力的です。

出典: きびだんごだけじゃない!岡山の人気のお土産ベスト8|All About(オールアバウト)

第17位 荒城の月(大分)

大分県で最も古い老舗和菓子店が作るのは、真ん丸いお月さまをイメージした和菓子。夜明けの空に浮かんだ白い月をモチーフにしていた藩主献上菓子「夜越の月」を元に、名曲「荒城の月」の名月をイメージして作られました。しっとりしとした黄身あんを、くちどけの良いあわ雪でそっと包み込んだ、優しい味わいのお菓子です。

出典: 但馬屋老舗 創業文化元年 旧岡藩御用菓子司|大分県竹田市

第16位 かもめの玉子(岩手)

今や岩手・大船渡のみならず、東北土産の定番となった、かもめの卵。三陸の海を飛ぶカモメに着想を得て作られました。黄身あんをカステラまんじゅうで包み、さらにホワイトチョコレートでコーティングされた、卵型がキュートなお菓子。ほんわりと優しい味が魅力です。

出典: いわての銘菓「かもめの玉子」 | さいとう製菓

第15位 かるかん(鹿児島)

鹿児島の銘菓といえば、山芋のもっちりした食感がたまらない、かるかんです。江戸時代、薩摩藩主だった島津家で、お祝い事に使うために開発されたのが始まりだそう。白くなめらかな口当たりが、上質な自然薯がふんだんに使われている証。あん入りのかるかんまんじゅうも人気です。

出典: 鹿児島土産の大定番!もっちり食感の軽羹(かるかん) [鹿児島の観光・旅行] All About

第14位 マルセイバターサンド(北海道)

おいしいものがたくさんある北海道ですが、中でも大人気なのが六花亭のマルセイバターサンド。十勝で初めて作られたマルセイユバターにちなんで、パッケージも当時のラベルがモチーフになっています。サクサクのバターに、良質なホワイトチョコバター、そして香り高いレーズンの組み合わせは、もはや無敵!?

出典: 嬉しい定番! 北海道土産にマルセイバターサンド [北海道の観光・旅行] All About

第13位 ままどおる(福島)

福島銘菓と言えば、この黄色いほんわかとしたパッケージのお菓子。ままどおるとは、スペイン語で「お乳をのむ子」という意味だそうです。ミルク味のあんをバターたっぷりの生地で包んで焼き上げた優しいお菓子は、老若男女問わずに愛されています。

出典: 誰にでも喜ばれる味 三万石の「ままどおる」 [福島の観光・旅行] All About

第12位 博多通りもん(福岡)

博多っ子が大好きなお菓子、博多通りもん。博多どんたくで楽器を鳴らしながら練り歩く姿を「通りもん」と呼ぶことからその名がつけられた、まさに博多のお菓子。練乳を使ったふんわりとした白あんは、噛むと口の中でほわっとほどける、ハイカラなお菓子てす。

出典: 福岡土産の大定番! 博多通りもん [博多の観光・旅行] All About

第11位 もみじ饅頭(広島)

日本三景の一つである厳島神社土産として販売されていたもみじ饅頭。今では広島のみならず全国で愛されている銘菓です。もみじを象ったかわいい形と、程よい大きさがお土産にピッタリ! 県内でも様々なメーカーのものがあり、定番のあんだけでなくチョコやチーズなども人気です。

出典: 「神ってる」にあやかりたい!広島で買いたいお土産 [一人旅] All About

銘菓、検索ランキング10位→4位

第10位 じゃがポックル(北海道)

一時は品切れ状態が続いていた北海道限定のカルビーのお菓子も、今やすっかり定番のお土産となりました。北海道産のほくほくしたじゃがいものうまみと、サクっとした食感。食べ始めると、止まらなくなるおいしさです。個別包装の食べきりサイズなのも嬉しいですね。

出典: 衝撃的な美味しさ!「じゃがポックル」 [北海道の観光・旅行] All About

第9位 松風(熊本)

日本で最も薄い和菓子として有名な、正観寺松風。良質な小麦粉と体に優しい甜菜糖、香り高い芥子の実を混ぜた生地を、さっくり香ばしく焼き上げています。わずか1.2mmの薄さなのに、割れずにしっかりと味わいがある、まさに職人技が詰まった熊本の銘菓です。

出典: 日本一薄い和菓子。熊本名物・菊池銘菓「松風」|松風本家 正観寺丸宝

第8位 うなぎパイ(静岡)

浜名湖名産のうなぎをモチーフにした、ご存じうなぎパイ。たっぷりのバターが味わい深いサクサクの生地は、何と今でも手作り! ちなみに「夜のお菓子」というキャッチフレーズは、「夜の家族団らんの時に皆で食べて欲しい」という意味だそうです。

出典: うなぎパイのご紹介|お菓子|浜松のお菓子処 春華堂

第7位 鳩サブレー(鎌倉)

鎌倉の定番土産、鳩サブレー。キュートな見た目ながら、何と鶴岡八幡宮の鳩をモチーフに考案された100年以上の歴史があるお菓子だそうです。バターをたっぷり使ったホロホロのクッキーは、優しく誰にでも好まれる味わい。「サブレー」とのばすのが正式名称です。

出典: 鎌倉の鉄板と言えばコレ!「鳩サブレー」 [お祝い・ギフト] All About

第6位 彩果の宝石(埼玉)

箱を開けると、ジューシーな果物を使った、きらきら輝くゼリーがぎっしり。彩の国さいたまの銘菓「彩果の宝石」は、まるで宝石箱のようなゼリー菓子です。しっかりと噛み応えがあるのに固すぎない食感と、甘すぎない爽やかな味わいが絶妙です。

出典: 商品一覧|彩果の宝石 オンラインショッピング

第5位 萩の月(宮城)

もらって嬉しい東北土産といえば、仙台銘菓でおなじみ萩の月。やわらかなクリーム色とぽってりとた丸い形は、萩が咲く宮城野の空にぽっかり浮かんだ名月をかたどった形だそう。ふんわりとしたカステラの中に、まろやかなカスタードクリームが詰まった、くちどけの良いお菓子です。

出典: 仙台空港の限定・定番おすすめお土産ベスト10 [飛行機の旅] All About

第4位 白い恋人(北海道)

サックリとしたラングドシャに、オリジナルブレンドのホワイトチョコレートを挟んだ、白い恋人。数ある北海道土産の中でも群を抜いて人気があるのは、変わらない味と安定感のあるおいしさの賜物かもしれません。ちなみに、箱に描かれている山は、スイスの山……ではなく、北海道の利尻山だそうです。

出典: 白い恋人 - 石屋製菓

いよいよ発表、3位→1位!

第3位 赤福餅(三重)

お伊勢参りの名物として、江戸時代初期から親しまれている赤福。目の前を流れる五十鈴川をモチーフに、小石を白い餅で、清い流れをあんで表現しているそうです。もちもちのお餅に軽く舌触りの良いあんこが絡んで、いくつでも食べられそう。毎月1日には限定の朔日餅も楽しめますよ。

出典: 3/3 もらって嬉しいグルメなお土産は? [一人旅] All About

第2位 阿闍梨餅(京都)

最近京都で大行列ができるお土産といえば、この阿闍梨餅。「阿闍梨」とは比叡山の僧侶のことで、その阿闍梨がかぶる笠に似ていることからこの名がつけられたそうです。もちもちとした餅生地には、小豆の風味がしっかり感じられる丹波産大納言のあんこがぎっしり。一度食べたら病みつきになるおいしさです。

出典: 阿闍梨餅本舗 京菓子司 -満月-

第1位 信玄餅(山梨)

数ある銘菓の中で、もっとも検索されていたのは、山梨が誇る信玄餅! 小さな包みの中には、たっぷりのきな粉に埋もれた求肥のお餅が3つと、チューブになった黒蜜が添えられています。様々な食べ方があり、桔梗屋のHPには複数の方法が紹介されています。最近では、プリンやアイスなど、派生商品も大人気。今後もますます目が離せない銘菓です。

出典: これぞ定番!山梨のお土産12選 お菓子から工芸品まで [山梨の観光・旅行] All About