魔の二歳児期は世界共通の成長するための大切なステップ

この時期のことを英語では「Terrible twos(テリブル・ツー)」と言います。そのままズバリ、テリブルな(猛烈な、恐ろしい)二歳児! 世界中の子ども達が共通して通過する発達段階の1つです。そして、その裏では、世界中のママたちが同じように奮闘しています。

リンク: 魔の2歳児を抱きしめてあげよう [子育て] All About

自我の芽生えによる「イヤイヤ期」

2歳になると、話せる単語が増え、主語と述語の二語文が出るようになる子も。この年齢は「魔の2歳児」とも言われるよう、自我の芽生えによる「イヤイヤ期」のために扱いづらくなる時期でもありますが、反抗期は順調な成長の一段階です。

出典: 2歳児の言葉や身体の発達と成長、イヤイヤ期など [子育て] All About

「イヤイヤ期」というネーミングに身構えたくなるが…

乳児期に感じていた「ボクはママと一緒」という共生的な関係から抜け出し、自分には独自の意思や感情があり、親とは異なる存在であるという意識が急速に強まるのがこの時期。それゆえ、自己主張が激しくなります。それが外に表出された形が、「イヤイヤ」なのです。

出典: イヤイヤ期!そのネーミングが対処法を迷わせる!? [子育て] All About

子どもの中で何が起こっている?

身体能力と精神的な強さのアンバランスと葛藤している

赤ちゃん時代を抜け、はいはいを経て、つかまり立ち、一人歩き、初めてのおしゃべり……と劇的な成長を遂げる最初の2年。人間の一生を見ても、これほど急速に発達を遂げる時期はありません。確かに、目で見える部分、つまり、身体の成長は驚く早さです。でも、目には見えにくい心の成長は体よりもゆっくりと進んでいくのです。

出典: 2/2 魔の2歳児を抱きしめてあげよう [子育て] All About

イヤイヤを通してママにメッセージをおくっている

「ひとりでやりたい、でも、抱っこもして欲しい、それが今のワタシの気持ち……。」自分の気持ちをストレートにそのままぶつけてくるのは、ママだからこそ。子ども達も心の葛藤をどう対処すべきか迷っています。その迷いを声にしたのが「イヤイヤ」という言葉なのです。

出典: イヤイヤ期 ママの気持ちのリセット術 [子育て] All About

未来への安心を積み重ねている

目の前のことが分断されて違う場面になるということは、子どもにとっては恐怖。普段から気持ちを受け止め、この先にある楽しいことを想像させてあげる。そして、楽しいことをした後には、その時間を振り返って「今日の○○は楽しかったね。また行こうね」とイメージとして体験が取り出せるように声掛けをしてあげましょう。そういったことの積み重ねが、子どもの未来への安心感を育てます。

出典: 2歳児の意地っ張り、どう付き合う? [子育て] All About

イヤイヤ期の子どもにどう対処すればいい?

「拡大解釈」をなくせばイライラしない

確かに、大切なものを壊す、食べ物を粗末に扱う、叩く、けるなどの暴力をする、ママとのお約束を守らない、これらは、どれも「悪いこと」ではあります。でも、だからといって、「悪い子」ではありません。1つ1つを丁寧に叱らずに、ザックリとまとめて叱ってしまうことで、ママのイライラも巨大な塊へと成長してしまうのです。

出典: 魔の2歳児、イヤイヤ期をイライラ期にしないコツ [子育て] All About

子どものポジティブな側面をどんどん拾う

ママは子どものイヤイヤを真っ向から受けてしまうと、どうしても子どもの「悪い行動」ばかりに目や耳が行きがちに。「自然にまかせると流されてしまうのがイヤイヤ期」と肝に銘じ、意識して情報を選ぶこと。ポイントは、「子どものポジティブな側面をどんどん拾うこと」にあります。

出典: 2/2 魔の2歳児、イヤイヤ期をイライラ期にしないコツ [子育て] All About

「大人の思い通りに動いてくれない」=「わがまま」ではない

イヤイヤ期とも言われる、魔の2歳児・第1次反抗期の乗り越え方について解説します。子供が反抗的なわがままな態度を取ると親としてつい押さえ込もうと思いがち。でも「反抗すること」=「いけないこと」ではありません。「魔の二歳児」も子どもの成長に必要なことと受け止めませんか?

出典: 第1次反抗期「魔の二歳児」の乗り越え方 [子育て] All About

気持ちを受け止め、一人に人間として尊重してあげる

「いや!」と言う主張が目立ってきたら、それは「私はママとは別の、一人の人間なの!」という自我が芽生えてきた証拠。この時期の子どもは、自分でも明確に何がイヤなのかを分かっていないこともありますが、これを受け止めてもらうことが、成長のための大切な一歩になるのです。

出典: 2/3 2歳児の意地っ張り、どう付き合う? [子育て] All About

時間に余裕をもって「自分で!」を応援してあげる

ママにとっては忍耐も必要ですが、子どもの成長には「大人が待って見守る」という姿勢が大切なのです。ママが心にゆとりを持って子どもに関わるためにも、「切り替え時間」を予定に組み込んで行動をすることをオススメします。

出典: 3/3 2歳児の意地っ張り、どう付き合う? [子育て] All About

「眠り」の時間を大切にする

主張はしたいけれど、上手く行くことばかりではないイヤイヤ期。とてもイライラしやすい状態にあります。その上、睡眠不足や睡眠の質が悪いとなれば、状況は悪化する一方。そこで大切なのが、お子さんを心地良い眠りに誘うことになります。睡眠が安定することで、一日のリズムが整い、無駄ぐずりも減らすことができます。

出典: 眠りを制する者はイヤイヤ期を制す! [子育て] All About

ママ自身も、頑張る自分を励ましてあげる

育児で辛いときに、一番頼りになるのは自分自身です。気持ちがへこんだら、少しだけタイムトリップして、自分の頑張りをねぎらっていきましょう!

出典: 2/2 イヤイヤ期 ママの気持ちのリセット術 [子育て] All About

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