【NGマナー1】退職を考えたら、まずは「仲のいい同僚」に相談する

最初に伝えるのは「直属の上司」がマナーです

退職の意思は、まずは直属の上司へ伝えましょう。引き止めにあうこともあるでしょうが、意思が固いことを伝え、お世話になったお礼と退職についてのお詫びをします。

出典: 2/2 退職は、いつ誰に切り出すべき!? [転職のノウハウ] All About

よくドラマなどで、主人公が「辞表」や「退職届」をスーツのポケットから出して、上司の机の上に置き、そのままオフィスを出ていくシーンがありますが、現実の世界では、届けを出したその日に辞めることはできません。

リンク: 退職願と退職届は違う?退職時の伝え方とマナー [ビジネスマナー] All About

【NGマナー2】退職日や有給消化日を決めることは「権利」なのでしっかり主張する

退職日はすり合わせが必要。後任者にきちんと引ぎ継ぎを行えるスケジュールを立てましょう

民法上では退職する2週間前までに申し出ればよいことになっていますが、社内規定として「退職意思は1ヶ月前までに表明する」と決められている会社も多いでしょう。業務の引き継ぎの視点からは、引き継ぎに要する期間プラス1か月を目安としておきたいところです。多くの人は1ヶ月半~2ヶ月前程度前が目安となりそうです。

出典: 退職願を提出した後、何日で退職できるか? [転職のノウハウ] All About

【NGマナー3】退職する意思を、早めに社内に知らせておく

次に就職する会社の内定が出て、入社の決意を固めた日に

「もう嫌だ」「やってられない!」と衝動的に退職してしまい、それから次の仕事を探すと、精神的にも経済的にも余裕がなくなります。離職中期間が長くなると、企業側にも「どの会社でも採用されない人なのかな?」と誤解されたり、給料面でも低くオファーを出されてしまうこともあります。転職にせよ充電にせよ、きちんと次の見通しがついた時点で退職を切り出しましょう。

出典: 退職は、いつ誰に切り出すべき!? [転職のノウハウ] All About

自分の中で退職を決めてからは、「親しい人になるべく早く知らせたい」と思うでしょうが、親しい方でも、報告するのは「退職願が正式に受理されたあと」にしましょう。人事から情報がオープンにされたタイミングが目安です。

リンク: 3/3 退職願と退職届は違う?退職時の伝え方とマナー [ビジネスマナー] All About

【NGマナー4】嘘はイヤなので、退職理由には「本音」を言う

気持ちよく送り出してもらえるような理由を伝える

退職時に、「◯◯さんとはどうしても合わない」といった同僚・上司の悪口や「給料が安いので」といった不満を言うのは避けたいところ。組織を去る人の意見では、まともに受け止めてもらえません。「ずっと勉強を続けてきたことについて、そろそろ実力を試したくなった」など、気持ちよく送り出してもらえるような理由を伝えましょう。

出典: 退職願と退職届は違う?退職時の伝え方とマナー [ビジネスマナー] All About

社外のお客様・取引先への挨拶メールでも、退職理由を事細かに述べるのはマナー違反です

社外のお客様へ送るメールで押さえておきたいポイントは3つ。1つめは退職日を入れること。2つめは、退職理由を事細かに書かないこと。勤務先のイメージを下げる内容はNGです。3つめは、お礼を忘れないことです。

出典: 惜しまれる!社外への退職挨拶メールの書き方と文例 [ビジネス文書] All About

【NGマナー5】退職後も仕事上でつながる相手には、以後の「営業」を兼ねた挨拶を

現職の業務上知った顧客情報を、転職後の営業に活かすのはタブーです!

コンプライアンスへの留意は重要です。原則として、取引先には退職後の自分の連絡先も教えないようにします。引き継ぎなどの関係でどうしても必要な場合には、上司に相談しましょう。

出典: 惜しまれる!社外への退職挨拶メールの書き方と文例 [ビジネス文書] All About

【NGマナー6】退職スピーチでは思い出をたっぷり語りたい

退職スピーチ・挨拶はシンプルで短いものがベター

退職のスピーチでは「詳細な退職理由」「長すぎる思い出話」「ネガティブワード」はNG。周りの雰囲気を悪くしないよう、お礼を中心にした内容を事前に準備しておきましょう。

出典: 退職理由別!退職挨拶のスピーチ・メッセージ [話し方・伝え方] All About

【NGマナー7】名刺や資料は自分の財産。次の仕事にいかすために持ち帰る

個人の所有物であっても、持ち出しが厳しく監視されることも

退職者による社外秘情報の漏洩に神経質になっている会社が増えています。在職時にもらった自分の名刺・客先の名刺も私物ではなく、会社の財産です。経費で購入した備品や書籍も持ち帰ってはいけません。黙って持ち出すと後になって問題になるケースも。退職時に持ち出せるもの、返すべきものを整理しましょう。

出典: 後になってのトラブルは避けたい 退職時に持ち出せるもの返すもの [転職のノウハウ] All About