秋冬限定!木箱に入ったとろ~り柔らかチーズ「モン・ドール」

木箱に入った姿が可愛く、サイズもプレゼントにちょうど良いモン・ドール。フランスでの販売期間が9月10日から翌年5月10日までと決められている、季節限定のチーズです。ミルク感が豊かで優しい味わいなので、多くの方に好まれるかと思います。差し上げる時、バゲットやクルミ入りのパンも一緒に添えると心遣いが感じられて素敵です。

なお、チーズは熟成に個体差があり、とろ~りではなくむっちりとしたモン・ドールに当たる事もあります。ちょっと残念な気分になるかもしれませんが、このむっちりの方が雑味がなく品のある味わい。実はフランス人はむしろこちらを好むくらいなので、がっかりせずにモンドールの美味しさを堪能してみて下さい。でも、どうしてもとろりとさせたい時は、焼いてみるのも良いですよ。

あらゆる用途に使えるチーズの王様「パルミジャーノ・レッジャーノ」

ぜひともおすすめしたいのが、パルミジャーノ・レッジャーノの1㎏の塊をどんっと1つ。1㎏なんて使えない!なんて思われそうですが、幅広い用途のあるパルミジャーノ・レッジャーノならあっても困りません。

小腹が空いた時やおつまみが欲しい時は、塊から砕いてそのままパクリ。そして、パスタやリゾット、グラタン、スープ等のお料理には、調味料代わりにおろしたてをた~っぷりと。また、サラダやカルパッチョにピーラーで削ってトッピングするのもおすすめです。最後に残った皮の部分は、スープや煮込みに放り込むと良いお出汁が出ますし、小さくカットしてレンジでチンして胡椒をふれば、カリッと美味しいおつまみです。日持ちするチーズなのもありがたいところ。気が付いたら1㎏を意外にあっという間に使ってしまうものですよ!

なお、パルミジャーノ・レッジャーノはちょっとお値段高くて……という場合は、「グラナ・パダーノ」の塊がおすすめです。全く同じ使い方ができ、見た目もそっくりですが、こちらも古い歴史を持つ伝統的なチーズ。パルミジャーノ・レッジャーノと兄弟の様な存在です。

ワイン好きの方に贈りたい、ブルゴーニュの美食家チーズ「エポワス」

フランスワインの銘醸地として知られているブルゴーニュ産ウォッシュタイプチーズのエポワス。濃厚で厚みのある旨み、繊細で気品のある風味、滑らかな口解けは、高級ワインにもバランス良く調和します。美食家ブリア・サヴァランに「チーズの王様」と讃えられた事でも知られています。

ワイン好きの方にブルゴーニュワインとセットにして贈りたい、美食家をも唸らせるチーズです。

世界的に人気上昇中!さっぱり&濃厚クリーミーな話題の「ブッラータ」

日本のレストランメニューでも時々見かけるようになったブッラータ。実はこの人気は世界的!

袋状のモッツァレラ生地をカットすると、中から濃厚でクリーミーなストラッチャテッラ(細かくしたモッツァレラと生クリームを合わせたもの)がとろりと現れる、なんともそそられるチーズです。もともとは南イタリアのチーズですが、最近増えてきた国産のものにも美味しいものがあるので、ぜひ注目したいところです。

大切な人に贈る時は、このブッラータを中心に、モッツァレラやリコッタ等のフレッシュチーズを詰め合わせるのもおすすめ。また、ブッラータと相性の良い、生ハムやフルーツ、トマト、オリーブオイル、美味しい塩等とセットにするのも喜ばれるでしょう。

チーズフォンデュにしても美味しいチーズたちをセットにして

チーズ料理の代表格「チーズ・フォンデュ」。寒くなってくると特に食べたくなりますね。そんな、チーズフォンデュにするととても美味しいチーズたちをセットにして差し上げるのも喜んでいただけるかと思います。

一般的にはグリュイエールやエメンタールを使うのが知られていますが、ここはちょっとこだわって、ワンランク上の味を目指したものをご紹介。この中から2~3種類を選んでブレンドしてみましょう。ちなみに私が好きなのは、レティヴァとヴァシュラン・フリブルジョワを半分ずつ(モワティエ・モワティエ)混ぜたもの。びっくりするくらい美味しいので、ぜひお試しください。なお、どのチーズもそのまま食べてもとても美味なので、フォンデュ用でなくてもおすすめです。