PHV(プラグインハイブリッド)

通常のハイブリッド車より大きなバッテリーを搭載し、外部コンセントから充電可能なプラグインハイブリッド車は、電気自動車とハイブリッドのいいとこ取り。タイプの違う3車種を紹介します。

トヨタ プリウスPHV

トヨタの新型プリウスPHVは、EV走行だけで68.2km走れるほか、HV燃費も37.2km/lと低燃費なのが魅力です。オプションにソーラーパネルが用意されており、太陽光で充電が可能です。トヨタは、このソーラーパネルを使用することで、1日で最大6.1km走行する分の充電が可能としています。

出典: 日本仕様のプリウスPHV登場、ソーラー充電の能力は? [TOYOTA(トヨタ)] All About

三菱 アウトランダーPHEV

三菱自動車のSUV、アウトランダーPHEVはEV走行で60.8km走行可能。HV燃費は19.2km/lと、SUVの中では低燃費です。アウトドアでも使用できるパワフルな走行性能もこの車の魅力の1つ。アウトドアや災害時の非常用電源としての利用も三菱自動車はアピールしています。

出典: アウトランダーPHEVは日本車のベスト3に入る車だ [MITSUBISHI(三菱自動車)] All About

BMW 330e iPerformance

外国車のPHVとしては500万円台と比較的低価格で購入可能なBMW 330e iPerformance。EV走行だけで36.8km走れるほか、HV燃費は17.7km/lとなっています。3シリーズはガソリンモデルとディーゼルモデルもあるため、乗り心地を比較したいところです。BMWは、他にもPHVモデルを15モデルラインナップしており、プラグインハイブリッドに非常に力を入れています。

出典: 価格も魅力的なBMWの最新PHV「330e」「225xe」を試す [BMW] All About

電気自動車

電気自動車は、バッテリーの大容量化が進んできており、充電スタンドの増加と相まって、普及が進んできています。エンジン搭載車とは違う、電気自動車ならではのトルクと静かな乗り心地が魅力です。航続可能距離が長めな3車種を紹介します。

日産 リーフ

2017年に発売された新型のリーフは、前モデルからデザインを一新。1回の充電での航続可能距離は400kmと先代より80kmも伸び、より魅力的になりました。より大容量のバッテリーを搭載するモデルも発表される見込みなので、要注目です。

出典: ヒット当確!? 新型日産リーフの魅力とは? [NISSAN(日産)] All About

BMW i3

BMW i3は2014年から販売が開始されている電気自動車です。航続可能距離は390kmと新型リーフと同じくらい走れます。オプションにレンジエクステンダーという発電用エンジンが用意されており、こちらを搭載すると航続距離が511kmまで伸びるので、航続距離に不安を覚える人におすすめです。

出典: BMW i3はクルマ好きをも虜にするEV [BMW] All About

テスラ MODEL X

SUVタイプの電気自動車で、ファルコンウィングと呼ばれる上へ開くドアが特徴的です。航続可能距離は75kWhバッテリーモデルで417km、100kWhバッテリーモデルで565kmと長いのですが、価格が1041万円からというのがネックでしょうか。

出典: 2/2 輸入車SUVの選び方 サイズ別お勧めモデル【2017年版】 [輸入車] All About

燃料電池車

水素で発電する燃料電池車は現在2車種あります。そのなかの1つ、ホンダのクラリティ フューエル セルは現在リース専用となっているため、ここではトヨタのMIRAIを紹介します。

トヨタ MIRAI

燃料電池車として現在唯一市販されているトヨタのMIRAIは発売以降、大量の受注で購入できない状態が続いていましたが、2017年9月現在出荷の目途が1~2ヶ月と購入きるようになりました。1回の水素充填で650kmの走行が可能です。車両価格は700万円台と高めですが、補助金が200万円程つくため、実質価格は500万円台となります。水素ステーションのさらなる普及を期待したいところです。

出典: 燃料電池車「MIRAI」が納車されてわかった8つのこと [TOYOTA(トヨタ)] All About