「ダメモトで売っても大丈夫」CMで話題のメルカリの使い方を徹底解説

有吉弘行さんや渡辺直美さんなど出演でCMが話題のメルカリ。「ダメモトで売ってもメルカリなら大丈夫」といううたい文句でおなじみです。着なくなった衣類や読み終わった本など「出品してみたら売れるかな?」と、初めて出品する人に向けて、初心者でもわかりやすくメルカリの使い方を解説します。
登録方法や出品から取引が終わるまでの手順を詳しく解説します。気になる手数料や、招待コード、ニックネーム付けのコツなども紹介。メルカリ初心者でも出品から入金までの流れがわかります。
メルカリで使える発送方法はたくさん用意されていますが、料金や発送の手間などを考えるとヘビーに使うのは限られてきます。どの方法が安全で、安く送ることができるのか比較してみましょう。
例えば出品後、購入希望者から「1200円になりませんか?」と値下げの依頼がきたとします。この値段でもOKならば、「大丈夫です。専用出品にしますので、購入手続きをお願いします」という内容のコメントを送る……という「専門」の文化がメルカリにはあるんです。そのやり方を解説します。
メルカリのコメント欄では、メッセージの掲載期間(削除のタイミング)やプライバシーなど注意すべき点がいくつかあります。こちらの記事で取引メッセージの返信の仕方や例文、注意点をチェック!
メルカリで売れた商品は、購入者の支払い手続きの後で梱包をして発送をしますが、梱包材をどうしたらいいのか悩むユーザーも多いかもしれません。できるだけ安上がりで調達するためのおすすめ梱包ワザをご紹介。
メルカリのトラブル対策
メルカリでは、社会的なルールを守るためにも出品禁止物が決められています。もし出品をしてしまうと、削除だけではなくて法律に違反してしまう可能性も……。出品NGなアイテムを確認しておきましょう。
メルカリは、購入者が受取評価をしてから代金が出品者に支払われる仕組みです。購入者が受取評価をしてくれないときはどうすればよいのでしょうか? 催促するタイミングや、購入者へのペナルティはあるのか?などを解説します。
出品できたのは良いけれど、なかなか売れない……。しかも「いいね!」がつくのに購入されないということも、結構あります(ダメモトでも大丈夫って言ってたのに!)。そんなとき出品者はどうすればいいのでしょうか。売れない原因を探りながら、対処法を紹介します。
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